本日は来客があったので、昼食は鳴門市北灘の漁協食堂うずしおでとりました。
徳島では近年のウクライナ戦争でサーモンが不足していることもあり県が渓流で捕獲したアメゴを鳴門の海で養殖する実験をしており、水揚げされたサツキマスをこの食堂で提供しているのです。
今回、初めてサツキマス丼を注文してみましたが、脂分が少なくサッパリした感じで好みの分かれるところかなと思います。
どちらにしても新しい試みは重要なので更に改良を続けて鳴門の新しい名物になってくれれば嬉しいと思いますね。^^