社長日誌

DIARY

貴陽

先日、愛媛の友人から山梨県産の貴陽というスモモをいただきました。

桃かと間違えるような初めて見る大きさの上に、フルーツ王国愛媛県の人からなぜ山梨県のスモモ?ということで調べてみると品種登録されたのが1996年と比較的新しい上に栽培が難しいこともあり現在でも30人くらいしか生産者がすくなく「幻のフルーツ」と呼ばれていることや世界一重いスモモとしてギネス認定されていることなどが分かりました。(一番大きなものは普通のスモモの3倍くらいあるとのこと)

食べても非常に美味でいくらでも食べられそうです。

珍しく美味しいものをいただき本当に感謝ですね。^^