社長日誌

DIARY

満足ボタン

 現在、北京のインターネットカフェです。
 この後、国内線で包頭に移動します。
 先ほど入国するときに入国カウンターで面白いものを見つけました。
 入国カウンターの前にボタンがあり非常に満足、満足、不満足、非常に不満足といったように係員の対応を評価するボタンができているのです。
 これまでどちらかというと恐いイメージだった中国の入国係官もこれからは愛想が良くなるのでしょうかね。
 これも北京オリンピックのお陰でしょう。