社長日誌

DIARY

恩格貝の徳島人

 クブチ沙漠の一角にある恩格貝。
 日本からは飛行機を乗り継いでも当日にはつかず、黄河を渡り荒れ地をすすみやっとたどり着くような内モンゴルの奥地で同郷の人と出会える確率はどのくらいあるのでしょうか?
 今回、植林に行き恩格貝賓館(ホテルの名前)で紹介された長期滞在のボランティアスタッフの中に2人も徳島の人がいました。
 2人とも当社のことはご存じで親しく話をしていただきました。

 はあ~、びっくりした!