本日、仙台から帰る途中で、面白い自動販売機を見つけました。
勝手になにやら話しているので、近づいてみると日本語以外にも英語、ポルトガル語、韓国語、中国語、関西弁と多国語に対応したボタンがあり、このボタンを押すとそれぞれの言葉で喋るのです。
関西弁???
そうです、関西弁にも対応しておいるのです。
元々、スペイン語とポルトガル語の差は東京弁と関西弁の違いくらいだそうなので関西弁が選択肢としてあっても良いのでしょうか?
ちなみに押してみると、吹き込んだのは東京の方だったのでしょうか、我々には関西弁のイントネーションとは少し違って聞こえて仕方ありません。(^_^;)