昨年12月にジロー、先月にはタマが虹の話を渡ってから当家の庭も寂しくなりました。
残されたミーシャはなんだか寂しそうですし、どこかの家で飼われているだろうベージュ色のオス猫が我が物顔でやってきてミーシャに求愛しているのだと思いますが年中変な声で鳴いています。
母も少し寂しいみたいでちょっとペットロス気味です。
ミーシャは野良猫にしては長生きなようにおもいますが、まだまだ元気にいて欲しいものですね。
↓母からもらった哀愁の漂うミーシャの写真