社長日誌

DIARY

光る君へ

今年の大河ドラマ「光る君へ」はDVDで撮りためて見ているのですが、先週の日曜日は選挙のニュースで時間が変更になったため録画ができておらずNHK+でなんとか見ることができました。

今回の大河ドラマは平安時代ということで戦国時代や幕末のように度々取り上げられることもないので、これを見ていて意味が通じているのかなと思うことがよくあります。

例えば官職の蔵人頭が何をしているのか?弘徽殿で火事があるとなぜ帝が危ないのか?藤原道隆がかかった飲水病とは?などなど。また、これに加えて登場人物の姓がほとんど藤原と源に偏っており誰が誰か分かりにくい。

中々楽しむのにはハードルの高いドラマのように思うのですが視聴率がどうなっているのかは少し興味がありますね。^^