社長日誌

DIARY

サボり

 本日も9時頃には既に一人目の来客があり、その後も時間オーバー気味の進行で昼食もとれない状況でした。
 3時からは中小企業家同友会の会合があり2時半頃には出ないといけなかったのですが、出ることができず、遅れていくことにしました。
 しかし、結局、本日中に解決しなければいけない仕事が出てきてサボってしまう結果となりました。
 専務には「仕事の段取りが悪いからだ」と指摘されましたが、言い返しようもありません。

 このサボるは元々、サボタージュを日本語使用しているもので、語源はフランス語の木靴をあらわす「サボ」(sabot)からきているようです。
 これは木靴を履いていると仕事の効率が落ちるというところから来ているようですが、ブレードローラーとはいいませんが、せめて運動靴くらいの効率で仕事をこなしたいものです。