社長日誌

DIARY

本当にあった恐い話

 自宅で夜に仕事をしていると、次男が風呂に入ったかと聞いてきました。
 まだ入ってないと答えると、「お母さんが一緒にお風呂に入るように言っている」とのことです。
 最近は次男も一人でお風呂に入るようになってきていたのにおかしいなあと思い、詳しく聞いてみると、家内が言ったといのは嘘で、どうやら一人でお風呂に入るのが恐いということなのです。
 先日、テレビで見た「本当にあった恐い話」という番組が本当に恐かったみたいで、早く忘れたいが忘れられないし、見なければよかったとのことです。
 しかし、まだまだ可愛いところがあるなあなどと考えながら、風呂から上がっていると、我々が一緒に風呂に入ったのを知った家内が「お父さんと風呂に入らなければ、いけないぐらい恐かったのかあ。よっぽどね」とのたまいます。

 どうゆう意味やねん。(●`Д´ ●#) むかぁ!