社長日誌

DIARY

本当にあった恐い話2

 先日、次男が恐がりになっている話を書きましたが、それは現在でも進行中です。
 一人でお風呂に入るのや寝るのが恐いだけではなく、どうやら昼間に一人で留守番するのも恐いようです。
 本人が主張するには、先日一人で留守番をしているときに、恐いので「お化けなんかいない」と大きな声を出していると、「い・る・よ」と返事があったそうです。
 恐いから幻聴が聞こえたのでしょうが、本当だったら恐いですよね。