社長日誌

DIARY

太陽に向かって走る男Ⅱ

 本日は休日のはずだったのですが、午後から会議に出て、夕方からは「太陽に向かって走る男」(自称)が、来ていたので接待に出かけました。
 「太陽に向かって走る男」非常に危険な人物で、放っておくと自分で開拓して飲みに行き、我が社の名前を連呼しながら飲みに行った店に迷惑をかけるのです。
 以前も私がお風呂に入っていると、電話がかかってきて駅の近くで飲んでいるから来いということでした。
 仕方なく行くとお酒も出している喫茶店というような店でベロンベロンになっており、マスターはちょっと迷惑そうでした。
 我が社に少しでも関係のある人間が、ご迷惑をおかけするとまずいので監視兼接待で本日もお付き合いしたわけです。
 「太陽に向かって走る男」(自称)も今年の3月で還暦を迎えるようで、歳を重ねることで落ち着いてくるのか子供返りするのかが微妙なところです。(-_-)