先日、フェイスブックで「あるレジ打ちの女性」の話を読みました。
非常に感動的な話で研修にも是非、使いたい話でしたので、出典である木下晴弘氏の「涙の数だけ大きくなれる!」を購入して読みました。
レジ打ち女性の話の他にもいい話がいろいろあり、非常に良い本でした。
表現が平易なので、誰にでも分かりやすく、読んでいて疲れないところが特に良いと思います。
しかし、喜多川泰氏も塾講師だったと思いますし、この木下氏も塾講師出身です。
私はあまり大きな塾に通った経験はないのでよく分からないのですが、仕事柄、塾講師はこういう感動的なお話ができることが必要なんでしょうかね。(^^)
