社長日誌

DIARY

竹ちくわ

 本日、昭和西川の齋藤さんとご飯を食べているときに、竹ちくわが出てきました。
 徳島では珍しくありませんが、江戸っ子の齋藤さんには珍しいようで、食べにくそうでしたが、「なんで、竹輪に竹が刺さっているんでしょうねえ」というのには驚きました。
 カマトトの「カマボコはおとと(魚)のように海に泳いでいるの?」という程ではないにしろ竹輪の穴が何のために空いているかくらいは、知っていて欲しいと思いますよね。(^^;)