社長日誌
DIARY
2018.06.23
社長日記-会社関係
しょうがない人
昨日は取引先のR社の方達と夕食のため「もつ元」に行きました。
R社のM先生とはもう私が入社してすぐくらいからのお付き合いですので25年以上のお付き合いで大好きな方なのですが、酔っ払うと暴言を吐くのがたまに傷です。
昨日も都合が悪くなると「そんなこと言うと富士山で遭難するように祈りますよ」とか言うのは冗談でも言って良いことではないと思います。
また、お肉は食べきれないほど頼んでいるのにもかかわらず、「キャベツが美味しい」とか「キャベツとタマネギでお腹いっぱいになった」とか言われると何だか私がけちっているように感じてムッとしてしまいます。
つい最近まで生ビール1杯と焼酎の水割り2杯くらいまではそんなに酔っ払わず暴言もなかったのですが、昨日は生ビール1杯と焼酎1杯半で暴言に至っていましたので驚く限りです。
66歳になったそうですが、まだまだ当社で言えばそんなに歳をとっているというくくりでもありませんので、もう少し自重していただきたいものです。
まあ、長年の付き合いだし、大好きな方なんで「しょうがない人」だなあと思う程度なんですけどね。(^_^;)