本日は四国経済産業局が主催する「いい会社づくりセミナー」に参加しました。
企業の成長ドライバー理論を提唱する松山大学の東渕則之教授と徳武産業株式会社 十河孝男会長が主な後援者でしたが、非常に充実した内容で参加して良かったと思います。
いい会社をつくるには人を大切にするだけではなく、業態のイノベーションやシステム化などを同時に進めていく必要があり、その原動力となるのがモチベーションの高い人財であるということが根底にながれるテーマだったように思います。
今回も勉強して思ったのですが、いい会社への道のりは本当に長いものだと思いますね。