社長日誌

DIARY

児童養護施設との取り組み

本日は徳島市と鳴門市の児童養護施設を訪問して今後の支援について話し合いをしてきました。

お互いに継続的な支援を続けて行くことで一致し、18歳で退所者する子ども達に寝具一式を提供していくことになりました。

アスリートなどの支援も確かに重要ですが、児童養護施設を出て社会へ旅立つ子ども達を支えていくことは社会的にも意義が大きいと思います。

今年は支援の経費を予算化しておりませんが、せっかくですので今春の退所者から支援させていただくこととなりました。

今後も長期にわたってこういった取り組みを続けていきたいですね。^^