昨日、大阪出張から帰ってくると、次男が少林寺拳法の先生からカブト虫の幼虫をもらってきていました。
よく見てみると容器の外から体の一部が見えて、動いているのが分かります。
早くも大きくなってきているようで、楽しみです。
しかし、一昨年に飼ったときははサナギになるまで、注意深く観察していたのですが、サナギになると触ってはいけないとので、子供達が触らないように暗いところに閉まっておくと、知らないうちに成虫になって飢え死にしてしまい可哀想なことをした思い出があります。
今度こそ上手に飼って、子孫を残させてあげたいものです。(^^)