社長日誌

DIARY

パネルディスカッション

昨日は四国大学の授業でパネルディスカッションに参加しました。

理念の重要性について3人の経営者が3週にわたり話をした後に、そこででた質問などをもとにパネルディスカッションを行うというものです。

今回は中小企業家同友会事務局の桃原さんがファシリテーターを務め、鳴門ガスの中岸さん、セイコーハウジングの元木さん、私と3人でのパネルディスカッションですが、お互いの特徴が引き出されて良いパネルディスカッションができたように思います。

夕方、事務局の桃原さんからアンケート結果が送られてきましたが、概ね学生さんたちにも好評だったようです。

やはり、どうせやるなら学生さんたちの人生にとってプラスになるような授業をしたいものですよね。^^