社長日誌
DIARY
2007.06.15
社長日記-その他
メタセコイア
メタセコイア=1939年に化石で見つかったセコイアに似た木、その後1945年に中国四川省で現存していることが確認され「生きた化石」と呼ばれる。
本日は下の子供が四国アイランドリーグ、インディゴソックスの試合のただ券を小学校でもらってきたので2人で野球観戦に行きました。
ただ券を配りまくった効果か、試合開始30分前に行ったものの蔵本球場の駐車場はいっぱいで1㎞程離れた自治研修センターに車を留めるように指示されました。
初めて自治研修センターに行ったのですが、入り口が20㍍くらいの距離でメタセイコアの並木道になっております。
子供の頃、図鑑で生きた化石ということでメタセコイアの話を読んだのを思い出し懐かしい気持ちになりました。