社長日誌

DIARY

中秋の名月

本日は取引先がお越しになっていたので、笹乃庄で夕食をとったのですが、中秋の名月だったためススキにウサギの器で前菜が用意されておりました。(サツマイモの輪切りはもしかしたらお月様に見立てていたんでしょうか。^^)

非常に季節感のあるおもてなしで好感が持てます。

やはり和食は舌だけではなく、目でも味わうと言われていますが、まさにその通りで、その後の料理も非常に美味しくいただけました。

なんか非常に得した気分になれましたね。^^