社長日誌

DIARY

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

 前作「憂鬱でなければ仕事じゃない」の続刊で、今回も見城徹氏と藤田晋氏の共著です。
 構成は前回同様、見城氏の一言に対して、それぞれが、2ページ程度で解説していくという形式です。
 前作も凄い内容だと思いましたが、今回は更に心に響く内容です。
 見城氏の自分に対する厳しさ、生き方が映し出されております。
 全ての方にお勧めできる秀作ですね。(^^)