本日は取引先の担当者が交代になるということで新旧の担当者が挨拶に来たので一緒に夕食を鳴門の富々楼でとりました。
これまで担当だった今井さんは20歳代中盤から18年間当社の担当をしていただいたので本当に名残惜しいことですが、お互い退職するわけでもないのでまた会える機会もあると思います。
私自身が仕入から外れてかなり経ちますが馴染みの担当者も段々と減ってきました。
次代へと引継が行われていると言えば良いことなんですが、ちょっと寂しい気もしますよね。^^