社長日誌

DIARY

何か分からないスープ

昨日の昼食は南通の工場が近くの中華料理店でご馳走してくれました。

最初は里芋などの見慣れたものが出てきていたのですが、途中で出てきたスープはよく分からないものが色々入っておりました。

そもそも、我々から見てどう考えても水餃子に見えるものがワンタンだということで、説明を聞くと水餃子の皮は楕円で、ワンタンの皮は四角なのだそうです。

また、何の肉か分からないものが入っており、スッポンの肉なのかと聞くと、違うということですが、では何の肉だと聞くと返事が返ってこないので、相手もよく分かっていないようです。

同行していた荒木次長は、この謎肉は食べられないようで残しておりましたが、私は平気です。

まあ、中国に来ると世の中には知らない方が良いこともたくさんあるんだと実感しますね。^^;