社長日誌

DIARY

原液

私は社長日誌にあまり否定的なことは書かないのですが、昨日の夕食はあまりにも酷くてあきれてしまいました。

ダッカルビが有名ということで西川産業さんが予約してくれて道標塾のメンバーと行ったお店のことです。

最初からスタッフの対応が悪いのであきれておりましたが、しめのリゾットを食べようとすると、塩辛すぎて食べられないのです。

無理して食べれば病気になるレベルです。

どう考えてもスタッフがリゾットを作る前に入れたものが本来、お湯で薄めて入れるべきものを原液のままどばどば入れてしまい、とても食べられません。

スタッフからは謝罪もなく、原液を水で割ったものを後から渡されましたが、回復できるレベルではとてもありません。

見た目は美味しそうにできたので本当に残念です。

しかし、呆れてもう2度と来ないと思えば、どんなに酷くてもクレームを言う気にもならないものですね。(>_<)