社長日誌

DIARY

戦国闘将伝

 戦国闘将伝「島津義弘」という本を読みました。
 最初の20ページほどがマンガで、残り200ページくらいが文章の本なので、内容の薄い本かなと思っておりましたが、なんのなんの内容的には判りやすくよくまとまった本だと思います。
 ちょっと前に戦国武将がブームになっていたことでの副産物だと思います。
 戦国乙女などという言葉もあったようで、漫画で読んだ史実とは違うことを本当にあったことのように思いこんでいる人もいて苦々しく思ったこともありますが、悪いことばかりではなかったということですね。(^^)