社長日誌
DIARY
2021.06.24
社長日記-動物
抜歯
昨日、ノア(黒猫♀)が抜歯をして、歯が一本もなくなってしまいました。
元々、我が家にもらわれてきたときから歯肉炎になっており獣医さんからも治療できないと言われていました。
今年で6歳になりますが、一昨年くらいから歯が少しずつ抜け始め残った歯もグラグラになり、変な方向に伸びて口の周りに傷ができるようになっていました。
年中、口の周りに傷ができていると破傷風になることもあるので、思い切って抜くことにしたのですが、獣医さんが麻酔をかけて調べてみると残っていた歯は4本しかなく、どれもグラグラだったので、全部、抜歯したということです。
昨日の夕方、帰ってきたときは麻酔が抜けきっていないせいか目もうつろで、しっかり歩くこともできず、次男の布団の上にオシッコをもらす始末で、かなり心配していましたが、今日になると少し元に戻ってきている感じです。
猫はしゃべれるわけではないので、まだまだ心配ですが、一刻も早く元気になって欲しいです。