社長日誌

DIARY

祝辞

 先月は結婚式に2度出席しまし、両方とも祝辞を述べました。
 最近では社員の結婚式にでることが多いので、出席するたびに祝辞をしますが、これだけは慣れることがなく、毎回、緊張します。
 やはり、本人達にとっては一生に一回の事でしょうし、ご家族・ご親戚にとっても大切な行事ですので、おろそかにするわけにはいきません。

 4月に参加予定の結婚式は祝辞をする立場の結婚式ではなく、案内状にも祝辞の依頼が入っておりませんでしたので、久々に気楽な立場で結婚式に参加できると思っておりました。
 しかし、本日、結婚する本人達がやってくるというので、何かなと思っていると祝辞を依頼されたのです。
 結婚するのは私の親しい取引先の娘さんと私の友人ですが、両方を知っている私が最適ということだそうなのです。
 本人達がわざわざ出向いての依頼ですし、めでたいことなので、お断りするのも失礼なので、引き受けさせていただきましたが、またまたプレッシャーです。
 
 しかし、引き受けたからには、光栄と思い、頑張って良い祝辞をしなければなりません。
 こんな私にだれか上手な祝辞の述べ方を教えていただきたいものです。(^^)