最近、神の雫というマンガを読んでおります。 ワインの蘊蓄が満載といったマンガですが、先日、日経新聞に載っていたので読み始めました。 読んでみると、蘊蓄の部分はなかなか頭に入らず巻末の資料もあまり読む気がしないのですが、マンガ自体は結構楽しめます。 現在、24巻まで刊行されているようですが、とりあえず7巻まで読みました。 しかし、この本を読んでいると、なんとなく美味しんぼを思い出すのは私だけでしょうか?(^^)