社長日誌

DIARY

竹下夢二

 本日は鮮セーションの初日でした。
 鮮セーションとはアスティ徳島の1F大ホールを借り切って年に2回行う当社の大イベントです。
 今回は絵画も取りそろえているのですが、その中に棟方志功の肉筆画が来ておりS店長と一緒に見ておりました。
 S店長に「棟方志功の肉筆画は珍しいよね」というとどうやらS店長は棟方志功を知らないようなのです。
 周りのみんなで棟方志功を知らないなんてと驚くと、S店長は「こっちの竹下夢二なら知っている。竹下夢二は教科書に載っていた」と繰り返すのです。

 S店長、それを言うなら「竹久夢二」ですよ。(^_^;)