社長日誌

DIARY

本日は、母のお土産にと思い書画用品の名店である勝大荘本店(台北市 中正区 黎明里)に行きました。

以前、ここで買って帰った筆を母が気に入り、長年、愛用していたのを憶えていたからです。

母にラインで筆のサイズなどを問い合わせていたので、後は毛先の材質に何を選ぶかということなのですが、オオカミの毛が一番いいということです。

そういえば以前もオオカミの毛の筆を買って帰ったのを思い出し、買うことにしたのですが、値段を聞いてびっくり、日本円になおせば17,000円です。

筆なんて贅沢を言わなければ、100円均一でも売ってそうですので、まさかこんなに高いとは驚いてしまいました。

まあ、母が喜んでくれれば良いかと思い買いましたが、かなり頑張ってしまった感がありますよね。^^;