社長日誌

DIARY

虎の子

 本日は久しぶりの休日でしたので、次男と一緒に白鳥動物園に行きました。
 先日、生まれていたドグエラヒヒの赤ちゃんは少し大きくなっており、おむつはとれておりました。
 私をみると飛びついてきて、肩からかけているカバンのヒモにつかまって頭の上へ登ろうとするのは困ってしまいます。
 また、前回は公開されていなかった普通とホワイト両方の虎の子供が公開されておりました。
 ベビーサークルのような簡単な柵に入っており、注意書きでは自己責任でふれ合うようにという意味のことがかかれているだけですので、20分近く一緒に遊びました。
 体は小さいのですが、足が大きいのが印象的で、肉球も尻尾も触り放題です。
 虎の尾を踏むという言葉がありますが、触りまくっても大丈夫です。
 残念ながら携帯もカメラも忘れていきましたので、写真はありませんが、近日中に行けば小虎と遊べる可能性大です。(^^)