社長日誌

DIARY

車エビ

 本日の昼食は鳴門市の北灘漁協が経営している「うずしお」という食堂でとりました。
 海鮮丼を頼んだのですが、食べようとした瞬間、車エビが飛び跳ねて驚いてしまいました。
 皮を剥かれているのに生きていたんですね。
 この前の伊勢エビも同じで、新鮮なのは良いのですが、あまり動くと可哀想で、食べにくいです。
 先日の映画 かすかな光へ の大田先生の言葉ではありませんが、「ああ、僕たちは他者の命をいただきながら生きているんだなあ」などと自分に言い聞かせながら食べなければなりません。
 ちょっと贅沢な悩みでしょうかね。(^^;)