社長日誌

DIARY

La Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)

昨日はバレンタインデーだったので、知り合いがチョコレートを送ってきてくれていました。

帰宅して開けてみると青いチョコが出てきて目を疑いましたが、調べてみるとLa Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)はフランス西部の街アンジェの歴史あるショコラトリー(チョコレート専門店)で、この青いチョコレートはアーモンドとヘーゼルナッツ入りのヌガティンをブルーチョコレートでコーティングした看板商品ということです。

私の感覚から言うとチョコは茶色か黒、変わっていても白と相場が決まっているので青いチョコを食べるのは初めてです。

食べてみると単なるチョコレートの味だけではなく、色々な風味が楽しめるなかなかの逸品だと思います。

送ってくれた方には本当に感謝ですね。^^