社長日誌

DIARY

らーめん古潭

本日は大阪出張なので昼食は梅田ホワイティ地下街にある「らーめん古潭」でとりました。

このお店は私が30年前に大阪で住んでいた際、利用していたお店で場所は変わっていましたが以前と変わらず営業していて本当に懐かしい思いでした。

当時はまだラーメンブーム以前でラーメン専門店も多くはなく餃子ラーメンのメニューなどにも驚いたのは懐かしい記憶です。

今回も餃子ラーメンを食べましたが、懐かしい味がしましたね。^^

地主さんとの交流会

一昨日、半期共有会後は鴨島店の地主さんとの契約更新があり調印後懇親会として藤崎屋で鰻を食べました。

鴨島店の地主さんとはお互い親の代から35年を越えるお付き合いです。

本当に良い方から店舗用地をお借りすることができて我々は幸運だと思います。

今後も色々と時流は変わって行きますが、鴨島店の地主さんとはできるだけ長くお付き合いさせていただきたいですね。^^

半期共有会

昨日は各部署をオンラインで結んで当社の半期共有会が開催されました。

半期共有会は社員総会から半年経って社会情勢や当社の立ち位置が現状どうなっているのかや制度の変更などを簡単に共有する会なので私が40分ほどお話しして終了です。

しかし、短い時間ではありますが、やはり半期に1度くらいはベクトルの微調整をすることは非常に大切です。

日報でも色々と感想を寄せられていましたが、重要な行事なので今後も続けていきたいなと思いますね。^^

滋賀県歴史一万歩観光

昨日は滋賀県で安土城、園城寺(三井寺)、石山寺を回ってきました。

安土城は織田信長が築いた名城跡で小高い山に石垣を巡らせた作りで、山頂の天主閣跡まではちょっとした山登り気分です。

園城寺は三井寺とも呼ばれ、この寺に涌く霊泉が天智・天武・持統の3代の天皇の産湯として使われたことから「御井」(みい)の寺と言われていたものが転じて三井寺となったという縁起があるほどの古刹で長い歴史と高い格を持つお寺なので、寺域も広く一回りするだけでも大変です。

石山寺は平安時代の貴族女性に人気のお寺だったようで、紫式部がここで源氏物語の着想を得たといわれているようです。

珪灰石(「石山寺硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来にもなっているとのことです。

色々と一日かけてまわりましたが、歩数は1万歩を超えており、歴史を学ぶ観光と共に良い運動になったと思いますね。^^

大津プリンスホテル

昨日は友人と滋賀県に旅行に来ており大津プリンスホテルに宿泊しました。

かなり古いホテルにはなりますが、リノベーションもされており琵琶湖が見える好立地のホテルです。

本日はゴルフに行く人達と別れ、友人と歴史的観光名所を巡る予定ですが、非常に楽しみですね。^^

たこ磯 別館

昨日は本部から明石店へと転勤する社員のための社宅を探すために明石へ行ったのですが順調に物件も決まったのでお昼ご飯は「たこ磯 別館」ヘ行きました。

たこ磯本店は何度か行ったことがあるのですが、別館は初めてです。

系列店なので同じメニューと思い行ったのですが、どうやら別メニューのようで本店にないメニューも色々とありました。

今回は極上アナゴ玉子焼きやたこ飯を新たに頼みましたが、どれも美味しく満足できました。

別館もそれなりの良さがあり、行って良かったと思いますね。^^

福栄

本日は取引先と一緒に「福栄」という焼肉屋さんに行きました。

このお店は秋田町の一本東側の裏路地にあり、ご主人と奥さんのお二人で30年以上営業しているお店ですが、なんと昨年、食べログの100名店に選出された知る人ぞ知る人気店なのです。

今回は色々とお肉をいただきましたが、お鍋も予約があればやっているとのことで、次回は予約してからお鍋も食べてみたいと思いますね。^^

中途社員研修

本日は中途社員研修で丸亀、徳島南、明石店からそれぞれ中途入社社員が集まって本部で研修を行いました。

私も理念や良い会社創りについてお話する時間をいただきましたが、中々入社して間がないと伝わりづらいのかもしれません。

しかし、当社で共に理念を実現していく仲間としては理解してもらうことは非常に重要なので、今後も機会をつくってお話ししていきたいと思いますね。^^

チーフ ブーランジェ入社

ブーランジェとはフランス語でパン職人のことですが、当社製パン事業のチーフ ブーランジェが昨日、入社しました。

自社の職人だけではまだ不安があるため本部から紹介された10年以上経験のあるパン職人が当社へと移籍してくれたのです。

「焼きたてパン たかはし」もオープン日が10月26日と決まりいよいよ準備も加速してきました。

お客様に喜んでいただけるお店になれるよう頑張っていきたいですね。^^

↓写真は入社したブーランジェではなく当社の本部長です。

Amazon SNS対応

先日、Amazonで買い物をしたのですが、届かないのでチェックすると支払い方法を変更する必要があるとのステータスになっていたので変更を行いました。

しかし、翌日見るとまた元に戻っており、古いカードデータを削除したり変更を繰り返したりしてもやはり購入できず、問い合わせしようとしても問い合わせ窓口が全く分からないのでキャンセルすることにしました。

あまりにも時間がかかったのでこの顛末をTwitterに20時過ぎに投稿したところ30分もたたない間にAmazonの担当者(自動やAIではない)から対処方法の連絡がされていたのです。

これはAmazonがSNSを24時間監視し炎上しないよう常に対策していることではないかと気づき本当に驚きました。

当社でこんなことはとてもできないのですが、世の中はどんどん変わっていくんだなとあらためて感じましたね。