社長日誌

レディースセット
今日は一休さんに行きました。
一休さんといってもお坊さんではなく近所にあるお好み焼き屋さんです。
実は23日も一休さん、来週31日も一休さんで歓送迎会があるのでこのところ一休さん続きです。
今日はお昼に山城さんと打ち合わせを兼ねていきました。
ランチメニューを見るとレディースセットがお好み焼き&飲み物&サラダ&デザート(プリン)でお得そうなのでレディースセットを頼むことに決めて店員さんを呼びました。
冗談で「レディースセットは男性でも頼めるんですか?」と聞くと店員さん(女子高生か?)は大笑いしながら「そんなん、あたりまえじゃないですかあ、大丈夫ですよお」と大きな声でいうので洒落になりませんでした。
山城さんもレディースセットを頼んだのですが、店員さんの大声の件もあり少し恥ずかしいおじさん二人でした。
後藤さん(一休さんの社長)メニューの名前を変えていただけますようお願い申し上げます。m(_ _)m
グラビア撮影
今日は午前中、健康診断に行っていました。
最後にバリュームを飲んで消化器の透視を行います。
今回撮影する先生は非常にのりのいい先生で、
「さあ、ここで一口飲んでみよう」
「いいよ、いいよ~じゃあそこで止まって~」
「さあ、右の腰を上げて回転してみよう。もっと早くもっと早く、はいもう一回回って~。いいよいいよ~」
といった感じです。
こちらは思わずグラビアギャルならぬグラビアおじさんになった気がしました。
課長参事研修での反省
砂漠で植林して以来手のひらがずっと痛かったのですがやっと治ってきました。
このまま治らなかったらどうしようと思い始めていたところです。
今日は一日小会議室で課長・参事研修を行いました。
午前中は私が中心に講義をすすめ、午後からはコンサルタントの西村晃先生にご講演いただくことになっていたのですが、当社の受け入れ態勢が悪く私が昼食後会議室に行くと誰もいずクーラーもかかっていない大会議室で西村先生が床にしゃがみ込んで携帯メールをうっているのにはびっくりしました。
急いで案内したのですが、大反省です。
お葬式
今日は川内店店長のご母堂がお亡くなりになったのでお葬式に行ってきました。
炎天下の中、個人宅での葬儀にもかかわらず大勢の方が参列されていました。
故人の遺徳が偲ばれます。
恐るべしデュエルマスターズカード
じゅうじゅうカルビ藍住店
今日は山田電機に行ったついでにじゅうじゅうカルビ藍住店に行ってきました。
この店は私の知人が経営しているのですが、日曜日ということもあって大繁盛の様子です。
30分以上待ってやっと入れました。
やはり待つとお腹もいっそうへってくるものでついつい食べ過ぎてしまいます。
中国に植林に行ったお陰か今朝体重を量ると遂に念願の70㎏代に突入していたのですがこれで元のもくあみです。(>_<)
元
新しい波
昨晩は中国最後の夜なのでお別れパーティがありました。
そこで私に年長者が固辞しているので乾杯の音頭をとれということです。
よくよく聞いてみると男性では私が2番目に年長とのこと。
以前はどの旅行や勉強会に出ても私は年下の方で私より下の人間は少なかったのに変われば変わるものだという感慨でいっぱいです。
聞いてみるとほとんどが団塊ジュニアで新しいうねりがやってきているのを感じてしまいました。
一人歩きの条件
一人で北京の胡同を歩いていると人力車に乗らないかと勧誘されました。
通常は180元のところを150元にディスカウントするという言葉に負けて乗りました。
人力車での胡同見物は快適で運転手の愛想も良くいうことはありませんでしたが、最後に150元は1時間の値段で1時間半だからもっとよこせということです。
しかし、元々2時間半くらいかかって全部まわって180元だということを知っていましたので、馬鹿なことをいうなといってさっさと逃げました。
後で友人が言うには、北京に不慣れな旅行者でも一人で観光できる条件は多少の中国語を話す能力と会う人全員を疑う能力のある人だということです。
恩格貝の徳島人
クブチ沙漠の一角にある恩格貝。
日本からは飛行機を乗り継いでも当日にはつかず、黄河を渡り荒れ地をすすみやっとたどり着くような内モンゴルの奥地で同郷の人と出会える確率はどのくらいあるのでしょうか?
今回、植林に行き恩格貝賓館(ホテルの名前)で紹介された長期滞在のボランティアスタッフの中に2人も徳島の人がいました。
2人とも当社のことはご存じで親しく話をしていただきました。
はあ~、びっくりした!
