社長日誌

チョコの悲劇
コロナ禍の手水舎
日誌記念日
昨年も書きましたが、一昨日の2月3日は2007年に私が社長日誌を書き始めた日なので、勝手に自分で日誌記念日と呼んでいます。
あっという間に14年間もたち大きく変わったこと、全く変わらないことそれぞれあるように思います。
その時に同時にスタッフ日誌を書き始めすぐに挫折した佐々木さんは、今では名字も変わり2児の母で当社の重要部門の管理職になっています。
あっという間のように感じますが、私にもきっと色々なことがあったのだと思います。
最近はネタがなくなってきて更新頻度も遅くなってきておりますが、読んでいただける方がいる間はまだしばらく続けて行きたいと思います。
いつも私の日誌を読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。
今しばらくお付き合いいただければ幸いです。m(_ _)m
体重計
私は毎朝、トイレに行ってから裸で体重を量っているのですが、最近は寒いので体重計を自分の部屋に持ち込んで量ろうかと考えていたところ母から「カーペットの上で量ると正確に量れない」と言われました。
母の時代の体重計はともかく最近は電気信号で量っているだろうからそんなことはないだろうと量ってみるとなんと、母の言うとおり変な数字が出ます。
通常、私の体重は73㎏くらいなのですが、なんと25㎏に出るのです。
やはり、時代や形が変わっても体重計の根本は変わっていないということなんでしょうね。^^;
イチゴ大福
今日は私の54回目の誕生日でしたが、友人が近くに寄ったからと言いつつ茜庵の「イチゴ大福」を持ってきてくれました。
近くまで来たのでと言いつつ持ってきてくれたのですが、賞味期限が本日中のイチゴ大福をもってなので、わざわざ来ていただいたのは間違いないと思います。
社員からも憶えていてお祝いのメッセージをくれる人もいますが、やはりこういった気遣いは嬉しい物です。(社員には物品は持ってこないようにお願いしています。)
晩ご飯の時には家族からも誕生日を祝ってもらい、Facebookでもたくさんお祝いの言葉をいただきました。
世界がコロナ禍で大変なときだからこそ、こういった当たり前のことがいつも以上にありがたいと感じますね。^^
しだれ梅
押しても駄目なら
先日、新しい病院を紹介され予約していったのですが、15分前になっても扉を開けることができません。
お昼の休憩時間なので施錠されているのかと思い予約時間の15時まで待って開けようとしたのですが、やはり押しても引いても開きません。
どういうことかと思い扉の前で病院に電話をしていると扉が横にスライドして開き先生が顔を出しました。
その時の気まずさというと表現が難しいですが、この扉の見た目は誰が見ても引いて開けるように見える扉なんですよね。^^;
リングフィットアドベンチャー制覇したらしい
以前、社長日誌に書いたNintendo Switchのリングフィットアドベンチャーですが結局、私は一度だけやっただけに終わりましたが、家内はずっとやり続けた結果、とうとうエンディングまでこぎ着けたそうです。
毎日、毎日、夜中に熱心にやっておりましたが素晴らしいことだと思います。
元々、五十肩を治すために始めたのですが、やはり効果はあったようです。
私も体重に効果があればやりたいと思うのですが、体重が減ったかどうかは夫婦でもちょっと聞きにくいですよね。^^;
成人式
昨日は地元の成人式でした。
今年、次男が成人を迎えたのですが、成人式自体は中止となり記念品を受け渡すだけになったようです。
次男は記念品をもらって10分くらいで戻ってきたようですがなんだか味気ないように思います。
コロナ禍の中、仕方のないこととは思いますが、もう少し工夫してくれても良かったように思うのは親ばかなんでしょうかね。
えべっさん
