社長日誌

豪雪
初詣
新年明けましておめでとうございます。
本日は母、弟と一緒に氏神様へ初詣に行きました。
行政からは「密になるので初詣は分散参拝をお願いしたい」と言いながら行かないで欲しいといった感じ(信教の自由に抵触するので行くなとは言えないのだと思う)ですが、氏神様への初詣で私は誰にも会ったことがありません。
今回も誰もいないので帰りながら母と「全然、密にならんなあ」とか言いながら帰ってきましたが、みんなそれぞれが地元の神社に行けば全く密にならないと思いますね。
今年も頑張って更新していきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。m(_ _)m
大掃除&目標反省
本日は本部に出社して自分の周りの片付けをしていきました。
以前に比べて業務を社員にかなり任していることや電子データで資料が来ることも多くなり捨てなければいけない紙類がかなり少なくなっているように思います。
また、掃除をした後に年初にたてた今年の目標を見直しましたが、コロナ禍のせいにしてはいけませんが、達成できなかった目標も多く反省するばかりです。
今年も残すところ2日となりました。
本当に早いもんですね。^^;
八栗さんハイク
歯肉炎
一昨日、歯医者に行くと奥歯の内側が中程度の歯肉炎になっているということでした。
普段から歯肉炎には気をつけているつもりだったのですが、よく考えてみると外側ばかり磨いていて内側はおろそかになっていたような気がします。
歯医者から帰って以降、念入りに内側を磨くとかなり血が出てきて気持ち悪いくらいです。
やはり気がつかないうちに病気は進んでいるものなので本当に気をつけなければいけませんね。
鬼滅の刃最終巻発売日
今朝、Facebookを見ていると何人かの方が全国紙に全面広告掲載された鬼滅の刃キャラクターの写真をアップしていました。
5大紙それぞれに違うキャラクターが掲載されており、マニアの方は買い集めているようで、コンビニの新聞が売り切れているようです。
徳島新聞には残念ながら掲載さていませんでしたが、日経新聞を見ると「煉獄杏寿郎」「甘露寺蜜璃」「伊黒小芭内」の3名と「夜は明ける 想いは不滅」というメッセージが計4ページで載せられていました。
そういえば、今日は鬼滅の刃最終巻の発売日です。
私はアニメと映画は見ましたがマンガは読んでおらず、動画で最後まで楽しんでからマンガも読もうかなと考えています。
今や社会現象とも言える鬼滅の刃ブームですが、最終巻が出た後もしばらくブームは続きそうですね。^^
咳をするとご迷惑がかかる
最近、空気が乾燥してきており咳が出やすく、また、飲み物でもないと咳が止まりにくくなることがあります。
本日も用事があり相手先のオフィスに出向いていたのですが、途中で咳が出てきてしまいました。
あせって止めようと思うと緊張して汗が出てくるし大変でした。
すると相手の方は無言でダッと席を立ちおもむろに窓を開け始めたので、いらぬ心配をかけて申し訳なかったなと思います。
最近また新型コロナウイルスの流行が高まってきているようなので当然の行動とは思いますが、うかうか咳もできないので飲み物をこまめに持ち歩かないといけないかなと思いますね。^^;
ニップラックス ネックリラックス
ファイト!
最近、ユニクロのコマーシャルで中島みゆきの「ファイト!」が使われており耳にすることがあります。
このファイト!という歌は1983年にリリースされた歌で、1994年には住友生命のコマーシャルにも使用されているのですが、コマーシャルではどちらも一番盛り上がっているところのみが使用されているので、明るい調子の歌かと勘違いする方もいるかと思います。
しかし、実際には「あたし中卒やから仕事もらわれへんのやと書いた」から始まり、中島みゆきの本領を発揮するがごとくの暗い歌なのです。
我々の世代には青春の1ページを彩った歌ですが、今の若い人たちにはどんな風に聞こえているんでしょうかね。^^
WGIP
先日、法人会のオンラインセミナーでケントギルバートさんの講演を聴きました。
戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)が、日本に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳され、「愛国心」と「誇り」を奪われたという内容で、WGIPの4本柱は1.東京裁判(戦争責任は日本にだけあったと日本人に思い込ませる。)2.教育改革(日本に生まれた誇りを持たせないための学教共育を施す。)3.日本国憲法(武力を通じて日本を守ることは悪だと信じさせる。)4.プレスコード(検閲を通じて日本のマスコミの情報を統制・管理する)とのことで、これは現在もある意味で進行中だということです。
ケントギルバートさんは公開された公文書などを精査したり、当時のGHQスタッフにインタビューしたりしながらこれらを明確にしてきたということですが、非常にまとまっており真実の一側面を的確に捉えているように思います。
そもそもがこれを仕掛けられたアメリカ人にこういった忠告、激励をされないといけないこと自体が情けない状況なのですが、日本人はいつまで第二次世界大戦敗戦のツケを払い続けなければいけないのでしょうかね。(T_T)
