社長日誌

DIARY

マンゴープリン

先日、今治に行ったときに菰田さんに勧められて「菓子屋 艷」というお店でマンゴープリンをお土産に買って帰りました。

ここは愛媛県でも有名なお店らしく和風スィーツを中心におせんべいなども販売しております。

実際に食べてみると杏仁豆腐の杏仁にマンゴーの果肉入り絞り汁をかけたような感じです。

新鮮なマンゴーの風味が強く中々美味しくいただけました。

他にも色々な種類があるので機会があればまた食べてみたいと思いますね。^^

 

蔵 あつもり

本日の昼食は大阪市中央区南本町1-3-2にある「蔵」というそば屋さんで食べました。

「あつもり」というメニューが一番大きく出ていたので注文してみると、蕎麦猪口(蕎麦のつゆ入れ)に入った玉子の黄身をといた上に温かいつゆを入れ、温かい蕎麦を食べるというものでした。

これまで冷たいつゆにウズラの卵がついてくることはよくあったのですが、何のためについてきているのかが分からないように思っていましたが、今回は玉子が大きいこととつゆと蕎麦が温かいことで玉子とつゆ、蕎麦の調和が生まれて新しい食感を作り出していました。

やはり身近な料理でこれまで食べたことがないものを生み出すのは本当に驚きです。

取引先の近くでもあるので、近いうちにまた行きたいと思いますね。^^

 

麺屋 やま樹

本日は4月にオープンした徳島市南新町にある「麺屋 やま樹」で昼食をとりました。

行ってみると元々「つるべ寿司」があったところに新しくできており、つるべ寿司が閉店していたのを初めて知りました。

看板商品は濃厚豚骨醤油ラーメンとのことですが、普通の徳島ラーメンに比べると濃いめですが天下一品ほどはないといった感じです。

しかし、古いお店が営業を辞めて新しいお店が開店するのは良いことだと思うのですが、なんか少し寂しさも感じますよね。

焼肉みひろ

昨夜は取引先に招待されて坂東本部長と一緒に夕食は宮崎県都城市にある「焼肉 みひろ」でとりました。

かなり気合いを入れて注文してくれていたと思うのですが、見たこともないような希少部位からヒレまでたくさんの高級肉がこれでもかというくらい出てきて次々と焼いてくれるので、しばらく肉は見たくないというほど大量に美味しい宮崎牛をいただきました。

坂東本部長はホテルに帰ってからすぐに胃薬を買いに行ったくらいでしたが、良い肉だったせいかお腹ははち切れそうだった割に私は胸焼けなどはなかったように思います。

今回の出張は徳島→東京→宮崎→都城→宮崎→徳島の出張なので非常にハードなものでしたが、美味しい肉を途中でいただいたせいか不思議と疲れは少なかったですね。^^

 

ステーキハウスかがやき

昨日は取引先と佐古で仕事があったので、「ステーキハウスかがやき」へ行きました。

かがやきの名前は何度も聞いたことがあったのですが、場所が分かりにくいという印象があり、これまで行ったことがなく初めての訪問です。

実際に行ってみると眉山のほぼ中腹と行った立地で、車で行くのはかなり苦労しましたが、苦労した甲斐はある景色を見ながらの鉄板焼きでした。

今回は肉180グラムのコースをお願いしていましたが、サラダ・スープを始め色々なものが出てくるので正直言って食べきれませんでした。

しかし、景色といい料理といいかなりの水準なので行きにくさを差し引いても行く価値はあると思います。

私も機会があればまた行ってみたいなとおもいましたね。^^

 

十四代

本日は来客があり夕食をご一緒したのですが、お店にお願いして日本酒の「十四代」を持ち込みさせていただきました。

十四代は入手困難で有名なプレミアム日本酒ですが、一人で飲むのはもったいないので、来客があるまで冷蔵庫で保管しておりました。

実際に飲んでみると飲みやすいとコクがあるという一見正反対の要素が両立している素晴らしいお酒でお酒に疎い私でも明らかに違いが分かる逸品でした。

こんなお酒は今度いつ飲めるか判らないので、ついつい飲み過ぎてしまいましたが、また飲める機会があるよう祈りたいですね。^^

おが和

本日の昼食は東京人形町にある「おが和」で焼き鳥重を食べました。

ここは人形町の老舗有名店なのでいつも行列ができており、これまで入るチャンスがなかったのですが、今日は11時過ぎに人形町についたのでそのまま並ぶと15分くらいの待ち時間で入ることができました。(オープンが11:25)

店内は非常に狭く1階はカウンター席のみで座れるのは5~6人くらいで二階に座敷席があるようですが、そこも恐らく同じくらいの人数で一杯のようです。

1階のカウンター席では目の前で鳥を焼いているので良いにおいがして出てくるまでに期待が高まりますが、ひとつひとつ焼いているので出てくるまでには結構な時間がかかります。

匂いで空腹感が十分刺激されたところに出てくるのもここの味を引き立たせる大きな要素のように思えます。

スープと漬け物がついて並で1,000円(大盛りは無料、肉増しは+200円)の価格が高いか安いかは意見の分かれるところかも知れませんが、一度は試してみる価値はあるように思いますね。^^

たい夢

本日は家内と母の日のプレゼントを買いに行くついでに大道にある「薄皮たい焼き たい夢」に行きました。

このお店は駐車場がないので、二人で行かないと買い物しづらいのですが、時々無性に食べたいときがあります。

このお店には小倉あん以外にも色々なたい焼きもあるのですが、今回はこれまでの定番であるジャーマンポテトが廃番となり新たに「たこ焼きたい焼き」ができていたので食べてみました。

確かにたこ焼きの味がして小さなたこも入っており味も悪くないのですが、たい焼きの形でわざわざ食べる必要があるかと考えると疑問があるといった感じです。

私のお気に入りは「うふクリーム」という名前で売られているカスタードクリームのたい焼きですが、やっぱりこれが一番美味しいように思いますね。^^

煮干ラーメン 天性久々

昨日は正鋒会書展が石井町中央公民館で開催されていたため昼食は近所の「煮干ラーメン 天性」でとりました。

これまで何度か天性には行ったものの つけ麺を食べたことがなかったので今回は注文したのですが、替え玉は時間がかかるが普通でいいかと聞かれてついつい一緒に頼んでしまいました。

安易に頼んだもののよく考えれば普通の大盛りが1.3倍~1.5倍くらいのお店が多いものの替え玉はどうやら2倍だったようで凄い量が出てきてしまい、おまけにつけ汁も丼のようなので出てきました。

しかもそのつけ汁が濃厚で麺によく絡むため完食するときには全てのつけ汁がなくなってしまい麺と合わせれば すさまじいカロリーになっているのは間違いありません。

案の定、今朝、体重を量ると1㎏増えており、また元に戻していくのが大変だと思いますね。(>_<)

芳水無濾過生原酒

先日、リカオーで芳水無濾過生原酒を購入しました。

芳水といえば徳島では有名な地酒ですが、この濾過していない生の原酒を-2℃の貯冷庫で3年間寝かしたものです。

この間、酵母は生きているのでじっくりと熟成し花開いていくということで、瓶は貯蔵する日の新聞紙でくるまれております。

本日はお休みだったので夕食の時にいただいたのですが、ちょっとクセがあり飲む人を選ぶなという感じでした。

以前から日本酒はワインなどと比べると価格の高いものが少ないと感じていましたが、最近は色々な方の努力や工夫で付加価値を高めようとされているのは良いことだと思いますね。^^