社長日誌

DIARY

残り恵比寿

昨夜は「日本料理 味扇」で食事をしてから徳島市通町にある事代主神社に行きました。

この時期、関西では「おいべっさん」や「十日戎」と呼ばれる神事が有名なのですが、商売繁盛の神様であるえびす様を祀り、商売繁盛や家内安全を祈願するために毎年1月9日~11日の3日間祭礼を行います。

今回は最終日の遅い時間帯に行ったためそんなには混んでおらずゆっくりとお参りすることができました。

商売繁盛を祈り、おみくじも引きましたが昨年の「中吉」よりワンランクアップの「吉」でした。

今年も社員達の努力が報われてくれたら嬉しいなと心から思いますね。^^

↓味扇の料理

ひろっちゃん

本日の昼食は松茂町の「中華そば ひろっちゃん」で食べました。

代表的な徳島ラーメンの老舗でメニューは中華そば、中華そば肉入り、チャーシュー麺、肉チャーシューのそれぞれ中、大、特大となっています。

基本的に徳島ラーメンの老舗店舗はメニュー自体に徳島ラーメンとの記載がない場合が多く、中華そばなどの表記になっています。(徳島ラーメンという言葉自体が1999年前後に作られたものであるため)

以前から父の愛称と同じ店名のため行ってみたいなと思っていましたが、やっと行くことがで来て良かったなと思いますね。^^

 

肉吸い

本日の昼食は以前から行きたかった難波千日前にあるうどん屋「千とせ」で肉吸いと小玉(卵かけご飯の小)を食べました。(30分以上並んだ)

肉吸いとは元々は肉うどんの肉抜きのことですが、うどんを抜いた分、肉などを少し増やしている感じです。

肉吸いができたきっかけは吉本新喜劇の花紀京さんが馴染みのうどん屋さんの「千とせ」に来て二日酔いで食がすすまなかった時に「肉うどん、うどん抜きで」と注文していたことのようです。

肉うどんのうどん抜きというと最初は違和感がありますが、食べてみると優しい味でこれもありかと思います。

最近は冷凍食品やレトルトもでているようなので、ご興味がある方はお試しになってもいいのではと思いますね。^^

  

ランカプレート

本日の昼食は住吉にあるマータラでランカプレートを食しました。

元々スリランカの国名はスリ=光り輝く、ランカ=島ということで「光り輝く聖なる島」という意味のようで、ランカプレートとは島のお皿から転じてスリランカで親しまれている料理を盛り付けたものということで数種類のカレー(?)をお皿に盛り付けたものになっているようです。

マータラではイエローライスに日替わりで数種類のカレーをかけたもので今回は5種類のカレーがかかったものがでてきました。

辛さは好みで3種類から選べるため私は辛いのが苦手なので一番マイルドなものを選びましたが、それでもスパイシーで本格的な味は十分楽しめたと思いますね。^^

 

 

登り納め中止

本日は今年最後の登山ということで朝から準備して、大麻山へ向かおうと家を出たところで山城さんから電話があり今日の登山が中止であることが伝えられました。

川内は晴れていたのですが、どうやら周辺の空を見ると川内から東は晴れているのですが南北と西側は雲があり雨も降っているとのことです。

代わりにマクドナルド川内店でお茶をしたのですが、準備万端だっただけに残念ですね。(>_<)

↓マックカフェで食べたプリンケーキ260円

一芳亭 船場店

本日は大阪出張だったので昼食は堺筋本町船場センタービル2号館にある「一芳亭 船場店」で名物のしゅうまいランチを食べました。

一芳亭のしゅうまいは、小麦粉で作られた普通の皮で包むのではなく、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んでおり、食通で有名な作家 池波正太郎さんにも「荒けずりなようでいてデリケートな味。 家庭の惣菜のように見えて 専門家のみにゆるされた品格が到底、 まねのできるものではないことを感じさせる」と賞されているほどです。

しゅうまいランチはしゅうまい2人前がついてきますが、本当にいくらでも食べられる味だと思いますね。^^

リンゴ

昨日、青森の友人から木箱入りのリンゴが送られてきたと報告がありました。

開けて見るとリンゴの王様と名付けられた王林と世界で最も栽培されているリンゴの「ふじ」を袋がけせずに育てた「サンふじ」がセットで入っていました。

どれも見事なリンゴで本当にありがたいです。

リンゴは「医者いらず」とか「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」と言いますが、年末にかけて忙しくなるのでリンゴを食べて頑張っていきたいですね。^^

イングランド

当社ではハッピーファミリーという社員間の親睦を深める制度があります。

我々のチームの次回会場を検討して松茂町のイングランドが候補に挙がったものの全員が存在は知っており気になっているものの入ったことがないということだったので、本日来社の取引先と一緒に昼食をとりました。

調べてみるとイングランドの創業は1971年ということで50年以上が経っているため知名度が高いのは頷けますし、それだけ続いているのは味も間違いないと思います。

今回は一番安価なBランチ(ローストポークランチ)1,600円税別を頼んだのですが、納得の美味しさでした。

ステーキハウスということなので、きっとステーキも美味しいと思いますので、ハッピーファミリーとは別に是非、食べに行きたいと思いましたね。^^

アンコウ鍋

昨日は一緒にゴルフをした友人達と夜は福栄さんで焼肉とアンコウ鍋を楽しみました。

鮟鱇は茨城県が有名で深海魚のイメージがありますが、最近の研究でアンコウ鍋などに使われるキアンコウは深海というほどの深さに住んでいるわけではないようで紀伊水道あたりの底引き網で獲れるため徳島でもある程度水揚げがあるとのことです。

去年に続きアンコウ鍋をいただきましたが、毎年の恒例にしていきたいと思いますね。^^

微妙でした。

本日は友人達と一緒に鳴門カントリークラブでゴルフを楽しんだのですが、お昼ご飯は鳴門カントリーの田中社長のお勧めでヨコの刺身定食をいただきました。

ヨコとは、四国でクロマグロの幼魚を指す言葉で、関西地方では「ヨコワ」、関東地方では「コメジ」とも呼ばれるそうです。

鳴門カントリーはレストランの評判が良く刺身定食は非常に美味で大変満足できたのでお礼のLINEを田中社長に送っておきました。

しかし、田中社長から変な返信があったので、よく見てみると「美味」と打ったつもりが「微妙」と変換されておりました。

全く変な意味になっていれば間違ったのだろうということになるのですが、違う意味で伝わる変換だと大問題です。

日報を読んでいても誤変換はよくありますが、自分も気をつけないといけないなと心から反省しましたね。^^;