社長日誌

DIARY

アマビエまんじゅう

今日は母からアマビエをかたどった饅頭をもらいました。

新型コロナウイルス収束祈願として最初にアマビエの絵を見たときは不気味な妖怪に感じましたが、このお饅頭は中々愛嬌のある姿になっています。

やはり現代日本人のなんでも可愛くしてしまう能力には本当に驚いてしまいますね。^^

鶏白湯ラーメン

7月5日の社長日記で近いうちに食べたいと書いたトリトンの鶏白湯ラーメンを食べてきました。

鶏白湯ラーメンは以前、京都で食べたのですが、珍しいものの味はもう一つと感じ、好みのラーメンではないのかなと考えていました。

しかし、トリトンの鶏白湯ラーメンは京都の同系のラーメンよりかなり完成度が高く、これなら納得できる仕上がりです。

以前食べた京都の鶏白湯ラーメンも濃厚スープだったのですが、後味がくどく雑味も感じましたが、ここのスープは濃厚ですがくどさがありません。

また、鳥チャーシューも京都で食べたものよりも完成度が高いのは間違いありません。

やはり、ラーメン激戦区北島町で営業しているだけはあると感心しましたね。^^

季節の天丼ランチ

最近、くらランチに凝っており全種類を食べてみたいと思いつつも、いつも「旬の海鮮丼」をついつい頼んでしまいます。

しかし、先日、天丼てんやが海老穴子天丼を500円(税込み)に値下げしたというトピックスを見て、「これは、くらランチに対抗しているのでは?」と思いあたり、「季節の天丼」のクォリティもかなり高いのでは?という思いが頭をもたげたため本日の昼食もくら寿司へと向かいました。

結論から言うと、やはりかなり競争力があると思います。

エビ?2、イカ、大葉、海苔、ハモと6種類の天麩羅をのせ、味噌汁と茶碗蒸しが選べて500円(税別)はかなりリーズナブルに感じます。

500円シリーズで残るは牛カルビ丼ですが、すき家が牛カルビ丼を値下げしてきていないのでまだまだ改善の余地があるんでしょうかね。^^

トリトン

本日は麺屋 BASE TORITONへ行きました。

トリトンのある北島町は徳島でも有数のラーメン店激戦地区と呼ばれており、そこで営業を続けているため以前から気になっていたのですが訪れたのは初めてです。

鳥白湯ベースと豚骨ベースの2種類の濃厚なスープを使用しているようで、今回は豚骨ベースのスープに焦がし玉葱でアクセントをつけた豚黒(780円)を注文しました。

食べた感想としては、こってり系が好きな方には満足できる仕上がりでチャーシューもレベルが高いように思います。

次回は鶏白湯ベースを食べてみたいなと思いますので、近いうちに行きたいな思うのですが、最近、ラーメンが続いてるので栄養の偏りや塩分取り過ぎがちょっと心配です。

ちなみにトリトンといえば、私の年代は「海のトリトン」ですが、ここはトリ(鳥)+トン(豚)でトリトンだというのを容器のマークで気がついたのは私だけではありませんよね。^^;

ぴょんぴょん舎の冷麺

先日、フェイスブックに冷麺に凝っていると投稿していたのを見て東北の友人が冷麺を送ってきてくれました。

岩手県で有名なぴょんぴょん舎の冷麺で以前、盛岡に訪れた際に食べたのを思い出しました。

次男と一緒に作って食べたのですが、ゆで玉子やキムチ、チャーシューなどもセットされており、味も記憶と大差なく本格的です。

新型コロナウイルスの流行で他県に出向くことはできにくいですが、こういったお取り寄せで当地を思い出すのも良いものだと思い、送ってくれた方への感謝を新たにしましたね。^^

 

ゆで玉子を半分に切り、チャーシューを口に見立て人の顔っぽく盛り付けました。なんだかびっくりしているように見えますね。^^

梅ジュース

最近、梅ジュースに凝っています。

私は元々炭酸は苦手なのですが、母からもらった梅ジュースを冷やした炭酸水で飲むとこの時期には最高です。

やはり、庭で育った梅を母が収穫し、漬けたものを飲むので余計に美味しいのだと思います。

自然の恵みと母に感謝ですね。^^

冷麺

最近、冷麺を食べ歩いているのですが、一般的に冷麺の容器は丸いものが主流です。

本日食べた「らーめん工房 りょう花」の「冷麺が嫌いな社長が考えたあっさりやさしいスープ冷麺」は、なんと角皿での提供です。

味にはあまり独創性は感じませんでしたが、見栄えは明らかに独特でサラダが出てきたのかといった感じです。

840円という価格が高いか安いかは別にして、食べてみようという客も多いのではないかと思います。

やはり、何からでも新しいことへの挑戦は大切だと思いますね。^^

感動のくらランチ

以前、「感動のくらランチ」なるものができたということで食べに行くと、チラシが入っていたにもかかわらず店のオペレーションが悪く注文できない状況でした。

それ以来、注文する機会がなかったのですが、先日、初めて食する機会が持てました。

自分で「感動の」などというのは気恥ずかしくないのかという疑問もありながらの注文でしたが、旬の海鮮丼を食べてみると確かに茶碗蒸しつきで500円(税別)はかなり競争力があるように思います。

今回はぶっかけうどん(税別130円)と一緒に食べましたが、くらランチだけで十分お腹いっぱいになります。

私がお昼に回転寿司を利用するときの予算は1,000円くらいなので、その半額ということであれば、新しい顧客層を開拓できるのは間違いありません。

平日17時までの販売制限なので、利益率は低そうですが、飲食業の競合が激化しているのを肌身で感じてしまいます。

現在、飲食業は新型コロナウイルス流行で大変なときですが、アフターコロナも飲食業の大変さは続くかも知れませんね。

サブレ、クッキー、ビスケット

昨日、長男からもらったサブレを食べながら「クッキーとは違うものなのだろうか?」という疑問がわきました。

調べてみるとサブレ=フランス語、クッキー=アメリカ語、ビスケット=イギリス語ということで、それぞれ焼き菓子全般のことをそのように呼ぶそうです。

但し、本来的にはクッキーやビスケットには小麦粉が多く使用されているのに対し、一般的なサブレにはショートニングやバターが使われており、ベーキングパウダーは使われていないとのことなので、厳密に言えば違いもあるようです。

また、日本では「糖分と脂肪分が全体の40%以上のもの」をクッキーと呼び、40%未満のものをビスケットと呼ぶように決まっているようです。

まあ、私は美味しければ、呼び方は何でもいいんですけどね。^^

甘々娘

以前、十川店の仁木店長の親戚がトウモロコシの甘々娘を栽培しているということで収穫できたら分けていただけるよう頼んでおいたのですが、本日、本部に届けてくれました。

早速、新鮮なため生でも食べられると聞きかじりついてみると、さっぱりとした甘さで本当に自然の恵みありがとうといった感動でした。

その後、茹でたもの、レンジでチンしたものも食べましたが、どれも本当に美味しく何本でも食べられちゃいそうです。

これほど美味しいトウモロコシを食べたのは初めてといっても過言ではありません。

本当に仁木店長には感謝ですね。^^