社長日誌

DIARY

もん吉

本日の昼食は東京月島の「もん吉」でもんじゃ焼きを食べました。

どうやら有名店のようでメインストリートからは路地を少し入ったところにあるにも関わらず、多くのお客さんがいましたし、芸能人が来た写真もたくさん飾ってありました。

もんじゃ焼きはあまり食べたことがないので、人気商品の1番2番を注文し、お店の方に焼いてもらったのですが、全く食べ方がよく分かりません。

どうぞと言われて、食べ始めると水っぽいし、段々焼けてくるのですが、どれがベストタイミングなのか不明です。

お焦げが美味しいとか言われてもお焦げだけで食べても別に美味しいものでもありません。

次回は誰かもんじゃ焼きに詳しい方に連れて行ってほしいものですね。^^;

 

いきなりステーキ現状

昨年は大混雑して入店するのも困難だったイオンモール徳島店の「いきなりステーキ」ですが、昨日、行ってみると土曜日の12時にもかかわらずガラガラです。

徳島駅にも出店してお客さんが分散したにしても、これでは成り立たないと思います。

やはり新しくできた飲食店はとりあえず行ってみたいという人も多いのですが、もう一度来たいと思ってもらえるかが重要だと思います。

このお店は単価をあげようとしてお得なメニューは小さめに表示するとか、グラム単位で単価を安く表示して実際の予算よりも高い注文をとろうとしているように感じるところが、リピーターにつながらないのではないかと個人的には思います。

私も今回の注文は2,000円以上になってしまったので、高いお昼になってしまったなと思いました。

良いものを安く出したいという出発点は良いと思いますが、現場がこうなっていては難しいですね。

 

フィッシュボーン

昨日は、鳴門のリゾートホテル モアナコーストにあるイタリアンレストラン フィッシュボーンのランチが秋メニューに代わったと聞いて、ランチに行きました。

3連休の中日ということでお客さんが多いとのことで、デザートはテラスで出すとのことでした。

やはり繁忙期は席の回転をあげるのは重要ですが、客の満足度が下がってしまうと長期的にはマイナスの方が大きいと思います。

テラスでデザートを出してもらえれば、店は席の回転が上がるし、楽しみながらゆっくりできるし良いアイデアだと思います。

店と客が共に良くなる工夫は大切ですよね。^^

  

どば屋

本日は東京から大阪へと移動して坂東部長と宿泊しました。

ホテルで薦められたラーメン屋さんがなくなっていたようで、しばらく本町周辺を彷徨ったあげく、餃子の看板に誘われて、知らない人は入っていかないような路地裏にある「どば屋」というお店に入ることにしました。

六白黒豚を使用した餃子がおすすめということで注文したのですが、見た目もなかなかインパクトがあり、味もなかなかのものでした。

お昼はどうやらカレー専門店カレイヤーとして営業しているようなのですが、このカレイヤーはメタルバンドファンに有名な知る人ぞ知るお店のようです。

メニューを見るとカレーも美味しそうなので、機会があれば昼間も行ってみたいものですね。^^

亀蔵

本日は北陸に行ったのですが、北陸はやはり蕎麦だなと思いお昼は福井県鯖江市にある「亀蔵」に行きました。

ここは蕎麦はもちろんのこと、大きなかき揚げが看板商品ですが、小海老と貝柱の海鮮かき揚げは特に絶品です。

今回は温かい蕎麦と一緒に注文しましたが、別々に食べても良し、割って蕎麦に入れて食べても良しで大満足でした。

福井県なので、なかなか行く機会もありませんが、機会があればまた行ってみたいものですね。^^

久留米ラーメン 光屋

本日は今治出張だったのですが、取引先のラーメン好きの社長にお願いして美味しいラーメン屋さんに連れて行ってもらうことにしました。

しかし、着いた先が「久留米ラーメン 光屋」、なんと久留米ラーメンです。

「なんで今治で久留米ラーメン?」と思っていると、ここが今治ラーメンもメニューに入れていて結構、美味しいということです。

最初は当然、今治ラーメンを注文する気満々だったのですが、到着したのがちょうどお昼頃だったこともあり、少し列んでいると豚骨スープの香りにやられてしまい、結局は久留米ラーメンを注文することとなってしまいました。

一緒に行った上田チーフは初志貫徹して今治ラーメンを注文していましたが、久留米ラーメンのお店ではやっぱり久留米ラーメンを注文するべきだよねなどと言うのは、負け惜しみなんでしょうね。^^;

↓久留米ラーメン      ↓今治ラーメン

 

中秋の名月

本日は取引先がお越しになっていたので、笹乃庄で夕食をとったのですが、中秋の名月だったためススキにウサギの器で前菜が用意されておりました。(サツマイモの輪切りはもしかしたらお月様に見立てていたんでしょうか。^^)

非常に季節感のあるおもてなしで好感が持てます。

やはり和食は舌だけではなく、目でも味わうと言われていますが、まさにその通りで、その後の料理も非常に美味しくいただけました。

なんか非常に得した気分になれましたね。^^

中華そば 村田商店

本日の昼食は松茂町の「中華そば 村田商店」へ行きました。

ロマンス小杉の井上さんは余程ラーメンが好きなようで、昨晩に続いてのリクエストです。

この村田商店の場所は手前のスタミナ太郎の看板や植栽のために国道から看板が非常に見えにくいことが原因なのか過去にも同じようなラーメン店が2軒ほど撤退しており、長続きしない立地でした。

しかし、村田商店は去年の春頃オープンしてから1年以上たちますが、本日も12時頃には列んでいる人も出ているようで、頑張っているなあという印象を持ちました。

やはり、お店が定着するということは地域にとっても良いことなので、今後も頑張って欲しいと思いますね。^^

あさり塩バターラーメン

本日の夕食はロマンス小杉担当の竹内さんと商品部の井上さんがお越しになっており、駅前にある「堂の浦」へラーメンを食べに行きました。

竹内さんと井上さんはそれぞれ、雲丹ラーメンと鯛の塩ラーメンを食べていましたが、私は初めてあさり塩ラーメンに挑戦しました。

あさりのむき身がラーメンに入ってくるのかと思っていれば、なんと小さなザルに入って殻のまま運ばれてきました。

確かに後で面倒でも殻のまま入れたい人はそのまま入れて、食べるのに殻が邪魔な人は自分でむき身にして入れられるので合理的です。

私はそのまま入れてラーメンを食べ終わった段階で殻を取り除き、替え飯で仕上げをしましたが、なかなかの満足感です。

竹内さんと井上さんもそれぞれ満足していたようですので、今後は私よりも足繁く通うことになるかもしれませんね。^^

マニアックな中華料理店

本日のお昼はインターネットでたまたま見つけた「マニアックな中華料理店」に行くことにしました。

そのお店は徳島市住吉にある「北京料理 龍生」ですが、行ってみると中国人男性が一人で調理から配膳までやっている感じで、なんだか中国人の自宅で料理をごちそうになっている感じです。

ラーメンの麺や餃子、肉まんなども全て手作りということで、中国に慣れている人なら味もなかなか美味しく感じると思います。

全く一見では入りにくいかもしれませんが、日本的中華料理ではなく、本格的な中国料理が食べたい人にはお勧めですね。^^