社長日誌

原液
私は社長日誌にあまり否定的なことは書かないのですが、昨日の夕食はあまりにも酷くてあきれてしまいました。
ダッカルビが有名ということで西川産業さんが予約してくれて道標塾のメンバーと行ったお店のことです。
最初からスタッフの対応が悪いのであきれておりましたが、しめのリゾットを食べようとすると、塩辛すぎて食べられないのです。
無理して食べれば病気になるレベルです。
どう考えてもスタッフがリゾットを作る前に入れたものが本来、お湯で薄めて入れるべきものを原液のままどばどば入れてしまい、とても食べられません。
スタッフからは謝罪もなく、原液を水で割ったものを後から渡されましたが、回復できるレベルではとてもありません。
見た目は美味しそうにできたので本当に残念です。
しかし、呆れてもう2度と来ないと思えば、どんなに酷くてもクレームを言う気にもならないものですね。(>_<)
ソンブーン
先日からバンコクに来ておりますが、久々にシーフードレストランのソンブーンへいきました。
このソンブーンの全体の味付けなどは中華料理寄りのタイ料理といったところでバンコクグルメでははずせないお店のひとつですが、特にプーパッポンカリーと呼ばれるカニとカレー、玉子の炒め物が看板商品で人気が高いです。
一度食べるとクセになる味で、やはり久々に食べると美味しいです。
以前も日誌には書いたと思いますが、バンコクに行かれる方は是非、お試しいただきたいですね。(*^_^*)
ビッグマックBLT
本日の昼食はビッグマックBLTでした。
最近のマックは次々と新しい商品を投入してくるので、ついついわけ分からずに注文してしまいます。
今回もまたまたビッグマックの巨大版かなと思っておりましたがBLTが588?に対して、通常のビッグマックが530?、ビッグマックベーコンにいたっては583?とほぼ同じです。
意味を調べてみるとB=ベーコン、L=レタス、T=トマトということで、ハンバーグの量などが極端に増えているというものでもないようです。
やはりよく分からなくても新商品が出ると行ってしまう心理をマックに見透かされているような気がしますよね。(^_^;)
スペイン語フランス語イタリアン
先日、スペイン語の店名のお店に食事に行きました。
メニューを見ると見出しがフランス語で書いてあり、出てきた料理はイタリアンということで、非常に面白いなと感じました。
日本は何でも適当に取り入れて、それらしくまとめ上げるのが得意だと以前から思っておりましたが、最近流行のマリアージュというやつで、スペイン、フランス、イタリアというラテン文化のマリアージュを気取っているのかもしれません。(違うと思いますが・・・。)
まあ、これを見たときにフランス人やイタリア人がどういった感想を持つか一度でいいから聞いてみたいと思いますね。(^_^;)
久々の田村
本日の昼食は久しぶりに北島町の「中華そば田村」に行きました。
移転する以前はよく行っていたのですが、最近は早い時間に行っても車を止めることができずに何度も引っ返していたので、だんだん足が遠のいておりました。
今回は運良く最後の1台で滑り込むことができましたが、席はいっぱいで人気は相変わらずです。
今回は牛肉入りの中華そば大を注文しました。完食しておいていうのもなんですが、最近、好みが変わったのか濃すぎてかなり辛かったです。
やはり歳をとると好みが変わると言われますが、私も以前のようにこってりしたものは無理になってきているのかもしれません。
寂しいですが次回からは、あっさり味を注文した方が良いかもしれませんね。(>_<)
にくがとう
うな茂
ビストロ・マ・メゾン
しし鍋
本日の夕食は大松店の近所にある「ゆたか屋」でとりました。
ここは江戸時代から続く老舗で夏場は鮎料理、冬場はしし鍋が看板料理となっております。
しし鍋はイノシシの肉で作りますが、イノシシ猟の期間は今月末まで(通常は2月15日まで)なのでゆたか屋で料理を出すのも今月いっぱいで終わりです。
今年の冬は室伏由佳さんがお越しになったときランチの小鍋で食べたきりだったので、本格的な鍋で食べたかったのです。
やはり小鍋と本格的な鍋では味も違うように思いますし、最後に食べる雑炊も最高です。
また、来年も機会を見つけて食べに来たいものですね。(*^_^*)
はみだすハムてりたまバーガー
本日の昼食は、はみだすハムてりたまバーガーでした。
確かに大きなハムが入っておりボリューム満点でハンバーガーの中でも有数のカロリー量を誇る671?です。
マクドナルドの業績が上向いているのも変に健康志向になるのではなく本来の「美味しさ=高カロリー」の信念を徹底した新商品を次々と投入しているからだと思います。
そもそも健康志向の方はマクドナルドには行きませんので、批判だけして食べに来ない人に媚びるよりもコアな客が欲するものを提供するのが正解なのは実績が表しております。
色々な意見がある中で、自社の本質を追究することは重要だと思いますね。(*^_^*)
