社長日誌

欲ばりうどん
ゴディパン試食
昨日は東京で買ってきたゴディパンを製パン事業部の登家チーフ、福有チーフと共に試食しました。
やはりゴディバだけあってチョコレートへのこだわりは感じるという点と価格がチョコレート単体に比べてリーズナブルに設定されており、どれも300円台後半なのでゴディバということを考えるとお得感があるのは良いところだと思います。
但し、今回は持ち帰りということで冷蔵品を購入できていないので、断言はできないのですが、チョコとして食べたゴディバと同じ特別感を演出できているかというとかなりカジュアルな感じになってしまっており長期的に見ると飽きられる可能性もあるかなと思います。
持ち帰りは無理だと思いますが次回は是非、冷蔵商品であるコロネなども食べてみたいと思いますね。^^
ゴディパン
昨日は東京有楽町の交通会館にある「ゴディパン」パンを買ってきました。
ゴディパンは昨年の8月にオープンしたので約1年経ちますが先々月の5月にはオープン以来続けてきた整理券の発行も終え、少しましになっているのかと思っての訪問です。
11時半頃行くと入場制限してるものの10分ほどで入店できましたが、購入制限は続いているとのことで1人5個まで(但し、あんみそショコラパンの3個セットは何故か対象外。利益が大きく儲かるからか?)になっております。
私も大好きで日本ではハイイメージなゴディバですが実は3年くらい前に北米は撤退しており、日本法人も実は韓国系投資ファンドに買収されており以前のゴディバではなくなっております。
GODIVA GO!やゴディパンという新しい業態に挑戦していますが、これまでのブランドイメージは大切にして欲しいと思いますね。
煮物丼
昨日の昼食は東京水天宮駅の近くにある都寿司で「煮物丼」を食べました。
都寿司は明治20年創業の老舗でお昼時にはいつも行列ができているということです。
今回、食べた煮物丼ですが、江戸前寿司の技である「煮た」ネタのみを使った丼でネタは煮穴子・煮帆立・茹で蛸・茹で海老・干瓢煮にガリの千切り・沢庵漬。 ネタの下は、刻み海苔を散らした酢飯というものです。
最近はこれまで食べたことのないものを食べるということに意義を感じているのですが、この煮物丼はその目的に沿うもので本当に嬉しい限りです。
新しい料理を食べるとその料理ができた歴史や着想など色々なことが想像できて本当に楽しいし、物作りの発想がインスパイアされます。
人形町周辺は老舗料理店が多いので今後も時間を見つけて色々なお店を開拓したいなと思いますね。^^
明石ぺったん焼
いくら丼
うどんや 壱
キッシュ専門店あんどぅとろわ
釜あげうどん 長田 in 香の香
軌跡
