社長日誌

磯遊び
記念タイル
7回目の説明会
本日はカモンの合同企業説明会です。
今回は私、求人担当の山下さんとアキタエの2人と1羽で参加してきました。
今回の説明会で単独も合わせて7回目です。
さすがに同じ話を何度したんだろうか?という感じでほんとにデジャヴューを見てるみたいです。
こたつ展示会
本日はこたつ布団の展示会で大阪に行っておりました。
午前中は別の取引先で商談を済ませ、会場の大阪産業創造会館に向かいました。
例年はこたつの展示会と一緒に羽毛布団も出ているのである程度の時間がとられるのですが、今回は何故かこたつ布団とパジャマ、タオルの組み合わせでしたので時間が非常に余ってしまいました。
そこで、会場の斜め前にあるグループ会社によっていこうと電話をしたのですが、担当者が出張中とのことです。
同じグループ会社がすぐ近くでお客さんを呼んでいるのですから会社で待機して当社にも寄ってくださいくらいのことをすれば効率が良いのにと思うのは私だけでしょうかね。
花の名前2
好商味楽
「好商味楽」とはロマンス小杉創業者故小杉源蔵氏の半生を描いた自伝です。
当社とロマンス小杉の取り組みは深く当社の役員・部店長クラスはこの本をほぼ全員読んでいます。
本日はロマンス小杉の現役社員として私が知る限り唯一この「好商味楽」に登場している篠原専務が大阪店就任の挨拶にお越しになりました。
ロマンス小杉創業者故小杉源蔵氏の商人としてのDNAを最も濃く受け継ぐ者としての熱い思いを語っていただきました。
赤から
花の名前
ありがとうございません
これは檀ふみさんが日経MJ(昔の日経流通新聞)に不定期連載中のエッセイ及び1998年に出版したエッセイ集のタイトルです。
私は檀ふみさんのエッセイの大ファンです。
以前にも阿川佐和子さんとの共著「ああ言えばこう食う」を始め数冊の本を読んだことがあります。
檀ふみさんのエッセイを読むと不思議と心が和んでくるんです。
↓「ありがとうございません」の紹介文
子供の頃「どうぞ私をいい子にしてください」と毎晩神様にお祈りをして父・檀一雄に気味悪がられ、大人になってからも、銀行で自分のカードの暗証番号がわからず、警備員に聞いて呆れられる・・・。
女優・檀ふみが懐かしい思い出や身近で起きた出来事をユーモラスに綴るエッセイ集。
83.2
ボーッと見慣れない数字が目の前に浮かんでくる。
きっと夢だろう。
そんなはずないよね。
もしかしたら壊れているのかもしれない・・・。
シティプラザ大阪で泊まったとき深夜2時に目が覚めて無性にお腹がへったので食べてしまったセブンイレブンで買った「ぶっかけうどん」が悪かったのだろうか?
坂本店長と待ち合わせた新幹線に乗るまで時間があったのでついつい食べてしまった2回目の朝ご飯「皇蘭ラーメン」が悪かったのだろうか?
浅草で坂本店長とワンタン麺と餃子を食べた後、コンビニで買った「マンゴウヨーグルト」を夜中に食べたのが悪かったのだろうか?
それとも帰りの飛行機でスープを飲んだ後、フライトアテンダントのお姉さんに「おかわりはいかがですか?」と聞かれて坂本店長は断ったのに私だけ「スカイタイム」(JALオリジナルのゆずジュース)を頼んでしまったのが悪かったのだろうか?
思い当たることが多すぎです。
