さて、今回は・・・、
「マットレスあなたはどっち派?!三つ折り派?フラットタイプ派?」
について解説します!
もうすぐ4月…!春から新たな場所で新生活を始められる方も多いのではないでしょうか?
新しい環境での生活は精神的にも体力的にも疲れてくるもの…。
そこで寝具専門店として、大切にしていただきたいのが「睡眠時間」です。
疲れた身体をしっかりと休めることにより、体力も回復できる場合があります。
そこで今回は寝具の代表格、「マットレス」に対する疑問!
三つ折りタイプとフラットタイプの違いについてご説明します!
是非、お好みのマットレスを見つけていただき、この記事がお役に立てますと幸いです♪
それでは今回も是非、最後までお付き合いくださいませ。
■ 三つ折りタイプとは・・・
まず、三つ折りタイプについてご説明します。
三つ折りタイプのマットレスとは、その名の通り、三つに折りたたむことのできるマットレスです。
三つ折りだけではなく、四つ折りなどもございます。
折りたたみ可能なことにより下記のような利点がございます!
- ・収納の際にコンパクトにたためて便利
- ・換気がしやすい
- ・腰部はへたりやすいが頭部や脚部と入れ替えて長持ち※入れ替え未対応商品もございます。
デメリットとしては、
寝ている際に、背中でつなぎ目部分を感じてしまう場合があるということです。
■ フラットタイプとは・・・
では次にフラットタイプについてご説明します。
フラットタイプとは、別名「一枚もの・丸巻き」とも呼ばれる場合があります。
フラットタイプの利点を下記にまとめました。
- ・一枚ものなので、つなぎ目を感じる心配はなし
- ・収納バンド付き商品もある
■ 結局どっちがおすすめなの?
収納スペースを抑えたい人や持ち運びを優先する人は三つ折りタイプ、寝心地を優先するのであればフラットタイプをおすすめします!
ですがこれは一概に言える事ではありません。
ご自身のライフスタイルや機能面などからお選びいただくといいかと思います…!
それではここからは、当店でおすすめのマットレスをいくつかご紹介します!
是非、参考になさってください♪
<おすすめ商品紹介・フラットタイプ>
★【ギャル曽根さんが体験した】西川 マットレス シングル 91×195cm 厚さ8cm
西川の安眠工房シリーズ「点で支える健康敷きふとん」厚み8cmタイプ
くるっと巻いてマジックテープでとめるだけのワンタッチベルト付き!
収納にも便利、運びやすくコンパクト♪
日本製にて、縫製もしっかりしている安心品質です。
気になった方は、こちらから要チェック!
<おすすめ商品紹介・三つ折りタイプ>
★【できたて、国内工場直送】プロファイル シングル 97×195cm 厚み8cm
折りたたみ簡単な三つ折りタイプ。
使わないときは立てかけて湿気対策ができます。
コンパクトに収納できるので来客用にもおすすめです。
L字ファスナーで着脱の手間を軽減!
3ブロックとも、L字に開けるファスナーで取り出しやすくなっています。
気になった方は、こちらから要チェック!
<おすすめ商品紹介・フラットタイプ>
★【当店オリジナル色】西川 ネオステージ マットレス シングル 97×195cm 厚み8cm
高反発性と高通気性を兼ね備えた西川のNEO STAGE ネオ・ステージ
敷布団のようにお使いいただける、シンプルなフラットタイプのマットレス
高反発ウレタンフォームが全身をバランス良く支え、理想の寝姿勢を保持します。
さらに多孔質構造で湿気や睡眠中の汗を拡散!
気になった方は、こちらから要チェック!
<おすすめ商品紹介>
★【新感覚マットレス】Sleep Medical 3Dエアフォース マットレス シングル 97×195×5cm
しっかりと弾力があり、体の過剰な沈み込みを防いでほどよい反発力で体圧を分散。
自然に寝返りができるので身体への負担が軽減します!
側生地を取り外し、本体もシャワーで洗い流せます。水切り性に優れていて乾燥しやすく、お手入れも楽々
一般的な中材のマットレスに比べて、ほこりやカビが発生しにくくなっています。
気になった方は、こちらから要チェック!
■まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はマットレスの「三つ折りタイプとフラットタイプ」についてお話しさせていただきました。
・収納スペースを抑えたい人や持ち運びを優先する人は三つ折りタイプ
・寝心地を優先するのであればフラットタイプ
どちらが良い・悪いということではございません。皆さまのライフスタイルに合わせてお選びくださいませ。
この記事が、皆さまのお悩み解決の一つとなりますと幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう…♪