先日の私の誕生日に父からネクタイをもらったお礼に父宛へ手紙を書きました。
現在、父は特別養護老人ホームで暮らしてるのですが、新型コロナ感染拡大のため面会謝絶になっているのです。
最近は本当に便利になったものでスマホで簡単に写真入りの手紙が作れます。
今回は「つむぐ ポストカード」というソフトを使用し、自分と猫、もらったネクタイの写真などを入れて作るとなんとなく楽しそうな雰囲気になりました。
しばらく父には会えてないので、身近において見返してくれたりすると嬉しいですね。^^
先日の私の誕生日に父からネクタイをもらったお礼に父宛へ手紙を書きました。
現在、父は特別養護老人ホームで暮らしてるのですが、新型コロナ感染拡大のため面会謝絶になっているのです。
最近は本当に便利になったものでスマホで簡単に写真入りの手紙が作れます。
今回は「つむぐ ポストカード」というソフトを使用し、自分と猫、もらったネクタイの写真などを入れて作るとなんとなく楽しそうな雰囲気になりました。
しばらく父には会えてないので、身近において見返してくれたりすると嬉しいですね。^^
最近、次男の大学から帰ってくる時間が遅いのに驚いております。
先日は実験が終わらず0時近くまで帰って来ませんでしたし、本日はミーティングがあったとのことで帰って来たのも21時過ぎです。
我が家では19時に晩ご飯を食べることにしておりますが、最近は次男が不在のことが多く、家内は別に用意しているようです。
理系の大学生が大変なのを話では聞いていましたが、実際を間近でみると本当だったんだなあとあらためて感心してしまいます。
まあ、誰もが経験することなら仕方ないかなと思いますが、体に気をつけながら頑張って欲しいですね。
本日は運転免許証の更新に行ったのですが、朝一番で並んでいると女性の職員さんが出てきて手続きの手順を簡単に説明した後に交通安全協会についての説明をされていました。
以前の私は交通安全協会のことを単なる警官の天下り先であるとか無知な人達をだましてお金を巻き上げる団体といったネガティブな感情を抱いていましたが、私の友人で交通安全協会の役員をやっている方から役割や活動内容を聞いてからは警察と協力して交通安全に取り組んでいる団体であり、地域でも多くの方がボランティアなどで関わっていることも知りました。
今回の説明でも交通安全協会の活動の一端を知ることができよかったと思いますし、こういった地道な活動は非常に重要だと思います。
より多くの方が交通安全協会の役割や活動について知ることができる機会をもっと増やすことは有意義だと思いますね。^^
先日、親戚の床の間にかかる掛け軸に近所の新宮本宮神社の由緒が書かれておりました。
由緒書きによると平家物語で有名な屋島の合戦の折、那須与一が平家の軍船に掲げられた奥義を見事打ち落としたことの功績として石井町近辺の領地が与えられ、その縁で新宮本宮神社を那須与一が勧進したとのことです。
更に調べてみると近くに那須与一神社という名前の神社もあり、那須与一との関係の深さを伺わせます。
wikipediaに掲載されている与えられ領地は丹後国五賀荘・若狭国東宮荘・武蔵国太田荘・信濃国角豆荘・備中国後月郡荏原荘となっており石井町は含まれておりませんが、やはり有名人と郷土のつながりには興味がありますので、機会があればもう少し詳しく調べてみたいと思いますね。^^
本日で2021年も終わりです。
今年も一年中コロナの話題で終始しました。
来年こそはコロナ禍が収束し、当たり前の日常が取り戻せるよう願っております。
来年はコロナ禍という取捨選択の時代を乗り越え本当に大切にしたいものを大切にできる年にしていきたいですね。
それでは、皆さん来年もよろしくお願い申し上げます。
先日から「東映時代劇YouTube」という東映のユーチューブ公式チャンネルにはまっています。
私は子供の頃から両親共働きだったので留守番することが多く、一人で時代劇の再放送をよく見ておりました。
そのため遠山の金さんと言えば普通は「杉良太郎」か「高橋英樹」と答える方が多いと思いますが、私の中で遠山の金さんと言えば「中村梅之助」です。
「気前が良くて 二枚目で ちょいとヤクザな遠山桜」という歌も本当に懐かしいです。
他にも「吉宗評判記 暴れん坊将軍」の第1話を見ることもできたし、もう見られることはないと思っていた懐かしの時代劇を見られるとは本当に嬉しいことですね。^^
先日、個人タクシーに乗って運転手さんと話をしていると、その運転手さんは翌日で仕事を辞めるとのことでした。
どうやら今から20年くらい前に個人タクシードライバーの定年が75歳に決まっており、明後日が誕生日なので仕事は翌日の昼までしかできないというのです。
加齢による交通事故が多発したことによる法律だと思うので仕方がないとは思いますが、個人差もあることなのでなんとも寂しい話です。
コロナ禍が始まってから徳島県では6つのタクシー会社がなくなったとのことですが、個人タクシーもほとんどの方が高齢なので次々と営業できなくなって行くように思います。
需要が少ないとはいえ、公共交通機関が脆弱な徳島の街はどんどんタクシーが減っていくと更に不便になってしまいますね。
以前から肩が不調で現在も痛みがあるため両肩のレントゲンとMRIをとり、かかりつけ医からの紹介で石井町にある整形外科に行くこととなりました。
現在、痛みがあるところはやはり炎症が起きているとのことですが、全体的に可動域が狭くなっていることもありしばらくリハビリに通うようにとの指示でした。
長期間不調が続いているのでこれで治ればありがたいのでしばらく通おうとは思うのですが、片道30分以上かかるのと金銭的にも整骨院の何倍もかかるので結構な負担です。
もう4年近く不調が続いているのでなんとかなって欲しいものだと願いますね。
昨日は夕方から中小企業家同友会での打ち合わせがあったのですが、まるっきり忘れてしまっており、すっぽかしてしまいました。
コロナ禍の中、多くの出張や行事がなくなり1日に予定が複数あるということも少なかったのですが、緊急事態宣言が解除されてから徐々に予定が増えてきていることに慣れてきていないのが原因だと思います。
今日のお昼頃気がついて平謝りしまして許してもらいましたが、あらためてスケジュールを見直してみるとかなりびっしりと予定が詰まっております。
早く元の感覚に戻って周囲の方々に迷惑をかけないようにしなければいけませんね。(>_<)
昨年、販売されていた徳島プレミアム交通券が10月6日より追加販売されておりましたが、26,000セットが翌日には売り切れたようです。
私は当日、ネットから申し込み上限の3セット購入する権利を獲得できたため購入してきました。
この交通券は徳島発着の飛行機やJR、バスなどの公共交通機関の他にタクシーや代行運転にも使用できるのでかなり使える範囲が幅広い上に、2,500円で5,000円分使用できるのは消費者にとって魅力的ですし、徳島経済にとってもほぼ確実に4ヶ月間で1億3000万円のお金をばらまくことができるので確実性が高いです。
今後も旅行業や飲食業に対して景気刺激策が実施されると思いますが、積極的に利用して消費を盛り上げたいものですね。^^
我が家には4畳程度の書庫があるのですが、しばらく整理をしていなかったので、かなりグチャグチャになっておりました。
あまりに酷いので今日は心を決めて朝から整理に入り、まずは捨てる本、段ボールに入れて納戸に収納する本を分離してスペースを空け、その後、ジャンル別に固めながら本を移動していきました。
私は物持ちが良いので、本によっては50年くらい前の本もあり、整理しながら感慨にふけっていたり、中身を確認しようとしたりしているといくら時間があっても足りません。
結局、整理が終わったのは夕方になってしまいました。
しかし、現在は書籍も段々とデジタルになってきているので、10年後などに書庫の整理とか言っても何のことが分からない人が出てくるかもなどと考えると少し寂しい気がするのは年取ったということなんでしょうかね?^^;
昨日、自分が出演している「人を大切にする経営学会TV」を見て気づいたのは、私の口癖が「いわゆる」という言葉だということです。
意識して見ていると同じ文節の中でも繰り返し使っており、気になり始めると非常に耳につきます。
自分で聞いてもちょっと多すぎるので、今後は使用を減らすよう意識する必要があると思います。
やっぱりたまには自分の話を自分で聞いてみると問題点も見えてくるのだなと思いましたね。^^;
私の母校である徳島県立阿波高等学校が再来年100周年を迎えるということで、その組織作りが進んでおります。
私は徳島支部の副支部長を仰せつかっているのですが、阿波高は県西部にあり、元々徳島市から通っていた方は珍しいため組織作りが非常に難しく、本日、善後策を練るために徳島支部の(実質的な)会長である後藤さんと打ち合わせをしました。
いくつか指示を受けて今後、色々な作業が始まってくるのですが、やはり大変な作業だと思います。
しかし、母校と後輩達のためなので、できる限りのことは前向きにやっていきたいと思いますね。^^
最近、分からない言葉が多いと家内が話をしており「バブみ」ってなんだろうと聞いてくるので、「きっとバブルっぽい感じ」のことじゃないかと応えておきました。
後で気になってネットで調べると全く違う意味で、どうやら母性本能を感じる相手に赤ちゃんのように接したいというニュアンスのようです。
確かにサザエさんのいくらチャンはバブーとか言ってましたが、誰がどんなシチュエーションで使うのか意味が分かりません。
間違いを教えてしまった家内には訂正しなければいけませんが、世の中には不思議な言葉もあるもんなんですね。^^;
先日、普段着のパンツを履いていると家内からそれは、アンクルパンツなので、靴下をはかないかフットカバーのような靴を履いたら見えないような靴下をはかないと可笑しいと指摘を受けました。
恥ずかしながらこのパンツは自分で購入したのですが、アンクルパンツなどというものの存在を知らなかったもので、これまでそんなことは気にしたこともありませんでした。
健康のために首、手首、足首の3首は冷やしてはいけないと教えられてきたので、わざわざ足首だけを露出するファッションは思いがけないものです。
あまりファッションに興味がないのも問題ですが、ユニクロなんかでセルフで買うのではなく、接客を受けて買うようなところに行くべきなのかも知れませんね。^^;
私は趣味でオンラインゲームをやっているのですが、オンラインゲームをやりこむ上で多くのユーザーが使用しているDiscordというソフトがあります。
いわゆるコミュニケーションツールなのですが、非常に優れている上に無料で使えるのが多くのゲームユーザーが利用しています。
本日、立ち上げると開発者からのメッセージが掲載されていましたが、なんと開発者はアメリカ人でした。
なんか仕様が日本の文化に凄くなじんでいるので、日本人が開発したとばかり勘違いしていましたが、わからないもんですね。^^;