一昨日、各店ラウンドの途中、お昼ご飯は十川店に近い「なりや本店」といううどんやさんでとりました。
ここはオープンして2年ほどのお店で比較的新しいのですが、清潔感もあるし味もしっかりしているので人気店になっているのだと思います。
今回は肉うどんを頼みましたが、非常に美味しくいただけました。
近くに行く機会があればまた立ち寄りたいと思いますね。^^
本日の昼食は徳島南店の近くにある「タケちゃんラーメン」に行きました。
ここは以前から前をよく通るので気にはなっていたのですが、初めての訪問です。
入ってすぐ繁盛店でかなり常連が多いという印象を受けましたが、応対する人たちが丁寧なので初めてでも入りにくいことは全くありません。
ラーメンはオーソドックスな徳島ラーメンで、肉入り中を頼みましたが、肉はチャーシューではなく豚バラ肉です。
しかし、頼んでから分かったのですが、最大の特徴は量が多いことだと思います。
中を頼んだのに明らかに他店の大以上の量が入っているようで、完食するのに苦労してしまいました。
対応も良いので、また行きたいのですが、次回は小を頼んだ方が良いように思いますね。^^;
7月5日の社長日記で近いうちに食べたいと書いたトリトンの鶏白湯ラーメンを食べてきました。
鶏白湯ラーメンは以前、京都で食べたのですが、珍しいものの味はもう一つと感じ、好みのラーメンではないのかなと考えていました。
しかし、トリトンの鶏白湯ラーメンは京都の同系のラーメンよりかなり完成度が高く、これなら納得できる仕上がりです。
以前食べた京都の鶏白湯ラーメンも濃厚スープだったのですが、後味がくどく雑味も感じましたが、ここのスープは濃厚ですがくどさがありません。
また、鳥チャーシューも京都で食べたものよりも完成度が高いのは間違いありません。
やはり、ラーメン激戦区北島町で営業しているだけはあると感心しましたね。^^
最近、くらランチに凝っており全種類を食べてみたいと思いつつも、いつも「旬の海鮮丼」をついつい頼んでしまいます。
しかし、先日、天丼てんやが海老穴子天丼を500円(税込み)に値下げしたというトピックスを見て、「これは、くらランチに対抗しているのでは?」と思いあたり、「季節の天丼」のクォリティもかなり高いのでは?という思いが頭をもたげたため本日の昼食もくら寿司へと向かいました。
結論から言うと、やはりかなり競争力があると思います。
エビ?2、イカ、大葉、海苔、ハモと6種類の天麩羅をのせ、味噌汁と茶碗蒸しが選べて500円(税別)はかなりリーズナブルに感じます。
500円シリーズで残るは牛カルビ丼ですが、すき家が牛カルビ丼を値下げしてきていないのでまだまだ改善の余地があるんでしょうかね。^^
本日は麺屋 BASE TORITONへ行きました。
トリトンのある北島町は徳島でも有数のラーメン店激戦地区と呼ばれており、そこで営業を続けているため以前から気になっていたのですが訪れたのは初めてです。
鳥白湯ベースと豚骨ベースの2種類の濃厚なスープを使用しているようで、今回は豚骨ベースのスープに焦がし玉葱でアクセントをつけた豚黒(780円)を注文しました。
食べた感想としては、こってり系が好きな方には満足できる仕上がりでチャーシューもレベルが高いように思います。
次回は鶏白湯ベースを食べてみたいなと思いますので、近いうちに行きたいな思うのですが、最近、ラーメンが続いてるので栄養の偏りや塩分取り過ぎがちょっと心配です。
ちなみにトリトンといえば、私の年代は「海のトリトン」ですが、ここはトリ(鳥)+トン(豚)でトリトンだというのを容器のマークで気がついたのは私だけではありませんよね。^^;
最近、梅ジュースに凝っています。
私は元々炭酸は苦手なのですが、母からもらった梅ジュースを冷やした炭酸水で飲むとこの時期には最高です。
やはり、庭で育った梅を母が収穫し、漬けたものを飲むので余計に美味しいのだと思います。
自然の恵みと母に感謝ですね。^^
以前、「感動のくらランチ」なるものができたということで食べに行くと、チラシが入っていたにもかかわらず店のオペレーションが悪く注文できない状況でした。
それ以来、注文する機会がなかったのですが、先日、初めて食する機会が持てました。
自分で「感動の」などというのは気恥ずかしくないのかという疑問もありながらの注文でしたが、旬の海鮮丼を食べてみると確かに茶碗蒸しつきで500円(税別)はかなり競争力があるように思います。
今回はぶっかけうどん(税別130円)と一緒に食べましたが、くらランチだけで十分お腹いっぱいになります。
私がお昼に回転寿司を利用するときの予算は1,000円くらいなので、その半額ということであれば、新しい顧客層を開拓できるのは間違いありません。
平日17時までの販売制限なので、利益率は低そうですが、飲食業の競合が激化しているのを肌身で感じてしまいます。
現在、飲食業は新型コロナウイルス流行で大変なときですが、アフターコロナも飲食業の大変さは続くかも知れませんね。
昨日、長男からもらったサブレを食べながら「クッキーとは違うものなのだろうか?」という疑問がわきました。
調べてみるとサブレ=フランス語、クッキー=アメリカ語、ビスケット=イギリス語ということで、それぞれ焼き菓子全般のことをそのように呼ぶそうです。
但し、本来的にはクッキーやビスケットには小麦粉が多く使用されているのに対し、一般的なサブレにはショートニングやバターが使われており、ベーキングパウダーは使われていないとのことなので、厳密に言えば違いもあるようです。
また、日本では「糖分と脂肪分が全体の40%以上のもの」をクッキーと呼び、40%未満のものをビスケットと呼ぶように決まっているようです。
まあ、私は美味しければ、呼び方は何でもいいんですけどね。^^