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鰻の成瀬

最近、全国で急速に展開しているウナギ専門店チェーン「鰻の成瀬」が徳島にもできているということで本日のお昼に行ってきました。

メニューはうな重と蒲焼きそれぞれが、ウナギの品質により並(海外養殖米国種ウナギ)、上(海外養殖ニホンウナギ)、特上(国内養殖ニホンウナギ)の3つにウナギの量により梅(二分の一)、竹(四分の三)、松(一尾)に別れた18品目と分類は多いのですが分かりやすい内容です。

今回は上の竹というど真ん中を頼みましたが価格は2,500円です。

実際に食べてみると見た目は重箱のサイズが少し小さめなのでウナギがたくさん入っている印象を受けやすいということ、味もまあまあなので、最近のウナギ専門店で出てくる鰻重が5,000円くらいならば人気が出るのも分からなく無いなと思います。

色々な業界で競争が激化してきますが、地元のうなぎ屋さんも応援していきたいですね。^^

  

肉の松山

昨日は滋賀県への出張だったのですが、昼食を現地でとることになりネットで高評価だった「肉の松山(しょうざん)」に行きました。

滋賀県というと近江牛が有名なのですが、このお店は近江牛にこだわらず各地の和牛A5ランクのみにこだわって提供しているとのことで、サーロインステーキランチを食べてみたのですが本当に肉質も焼具合もよく驚きました。

メニューにはシャトーブリアンの定食もあったのですが、シャトーブリアンを食べたらどんな味だったのだろうと後悔するほどです。

近ければまた行きたいのですが、車で行けば3時間はかかるのが本当に残念ですね。^^;

 

からだを想うオールフリー

昨日、JALの空港ラウンジでドリンクを取りに行くとサントリーの「からだを想うオールフリー」が導入されていました。

私は空港から自宅まで車を運転しなければならないので、アルコール類がそんなに好きなわけではないのですが、やはりラウンジで生ビールなどを飲んでいるのを見ると羨ましく思うこともありました。

「からだを想うオールフリー」とはノンアルコールビールなのかなとは思うのですが、缶を見ると内臓脂肪を減らすと書いてあるので、ノンアルコールビール+健康を意識したものなのかなと思います。

調べてみると発売してから5年くらい経っているようなので気づかないうちにもっと以前から導入されていたのかも知れませんが、車を運転しなければいけない人には嬉しいことだと思いますね。^^

※後で調べてみたら今年の年初から導入されており、何種類かのノンアルコールビールが提供されているようです。

炭火焼干物定食 しんぱち食堂

本日の朝食は以前から気になっていた人形町の交差点にある「炭火焼干物定食 しんぱち食堂」に行きました。

焼き魚の定食を中心とした飲食チェーンで、値段はそこそこしますが朝食は500円くらいから食べられます。

今回は銀鮭定食を頼みましたがまあインフレ下にある現在で500円ならお得と言えるクォリティだと思います。

先日、朝蕎麦を食べたときにも思いましたが、以前は200円~300円予算が中心だった朝食も500円予算の争いになってきてるんだなと思うとやはり物価はどんどん上がっているんだなと実感しますね。^^;

KOBE STEAK Tsubasa 本店

本日のHOPは神戸三宮開催だったので昼食は少し贅沢して神戸牛のランチを食べようと思いネットで調べて「KOBE STEAK Tsubasa 本店」に行きました。

このお店はビルの最上階(10F)にあるので景色も良いし、おしゃれな感じの内装なので女性に人気があるようで私以外の客は全て女性同士のグループでした。

今回は神戸牛と北海道産の和牛を40グラムずつというランチコースでスープ、サラダの他にご飯かカレーライスを選ぶ内容だったのですが、カレーライスは高級肉の切り落としで作ったものだと聞いたのでカレーライスをお願いしました。

しかし、やはり肉の後にカレーライスを食べると余韻がぶちこわしなのでカレーはやめておくべきだったかなとちょっと後悔です。

本来は鉄板焼きがメインのようなので機会があれば、予約してからディナーで行きたいなと思いますね。^^

  

吉田松陰ポテトチップス

先日、山口の友人が地元の物産を色々詰め合わせで送ってくれた中に「吉田松陰ポテトチップス」なるものが入っていました。

吉田松陰といえば確かに山口県の生んだ超有名人ですがポテトチップスと関係があるかと言えばそうでもないようで調べても関係性はうたわれておらず単に地元の柚子塩を使用したポテトの袋に吉田松陰像をプリントしただけのようです。

しかし、テレビでも取り上げられたようで、しばらくは中々手に入らないほどの人気だったそうです。

まあ、確かにプリントされた吉田松陰さんはインパクトありますよね。^^

おさかな食堂

本日の昼食は徳島市の中洲総合水産市場にある「おさかな食堂」でとりました。

このお店は鳴門魚市という会社が運営するセルフ食堂で色々な魚料理に加えて魚介系のラーメンにも力を入れているようです。

今回は上海鮮丼を頼みましたが、一般的な海鮮丼の具材に加えてハモが乗っているのが印象的でしたね。

 

姫路おでん

昨夜の晩ご飯は姫路で購入してきた「姫路おでん」を食べました。

姫路おでんとはおでんに生姜醤油(しょうがじょうゆ)をかけるというもので、姫路を中心に加古川~相生あたりまでの、ごく限られた地域の食べ方ということです。

徳島でおでんには辛子が一般的なように思いますが、隣の香川県のうどん屋さんで置いてあるおでんには柚子味噌を置いてあるように思います。

海を間に挟んでいるのですが距離的に近い姫路ではおでんに生姜醤油をつけるとは、やはり食には地域性が大きいなとあらためて感じます。

初めて生姜醤油につけておでん(おでん自体は別に特徴はなかったように思います。)を食べましたが、中々美味でこれはこれでありだなと思いましたね。^^

  

加古川かつめし

本日の昼食は姫路駅構内のショッピングセンター piole内にある加古川かつめし亭でとりました。

加古川かつめしとは、加古川周辺でのソールフードとのことで、ご飯の上に叩いて平たくしたビーフカツをのせ、デミグラスソース系のたれをかけたものを洋皿に盛り、お箸で食べる料理ということです。

この洋皿にお箸というのがポイントらしく、かつめしが戦後間もない頃に加古川駅前の食堂で考案された「お箸で気軽に食べることができる洋食」というルーツからきているのだそうです。

加古川という地名は以前から知っていたしそんなに遠い所でもないのですが、この「かつめし」という存在を正直言って知らなかったのですが、食べてみると中々美味でありそうでなかった料理だとも言えると思います。

今回は姫路で食しましたが、いつか本場の加古川でも食べてみたいものだと思いますね。^^

  

共同開発パン

先日、阿波高校のOB会に参加したときに阿波高校の生徒と山崎製パンが共同開発したパンをいただきました。

「もちふわ!おいも蒸しパン」と「ザクサク!おいもチュロッキー」という2品ですが、中四国のローソンで期間限定で販売されているということです。

食べてみるとどちらも美味で鳴門金時の感じも良く出ていると思います。

しかし、贅沢を言うなら鳴門金時ではなくもっと地元に寄った食材を使ってくれたら嬉しかったかなと思います。

まあ、県外の方から見れば鳴門市も阿波市もあまり違いは分からないかも知れませんが、この二つの市を比べるとかなり別の文化圏だと思うのは私だけでしょうかね?^^;

 

SPOON

本日の昼食は両国本町にあるSPOONでとりました。

ここは気軽にステーキが食べられるお店として有名でステーキを食べているお客さんが多い印象ですがメニューにはカレーライスやオムライスもあるので実際はステーキハウスではなく洋食屋さんというところでしょうか。

今回はリブロースステーキのセットを頼みましたが200グラムで1,750円です。

ステーキも玉ねぎソース、わさび醤油など7種類から選べるし中々良い感じです。

ロースステーキのセットは1,450円からあるので、ちょっと贅沢なランチを食べたい時にはお勧めだと思いますね。^^

 

東京ラーメン 射心

本日は昼食を徳島市住吉にある東京ラーメン 射心でとりました。

徳島では東京ラーメンを看板にあげるお店はあまりなく逆に印象的ですが、今回は夏場限定で提供されているつけ麺を注文しました。

最近は徳島でもつけ麺を提供する店も増えてきましたが、以前は全くなくやはり発祥と言われる東京が本場だと思います。

徳島でも本場のつけ麺を食べられるのはありがたいことだと思いますね。^^

辻堂餃子店

本日の夕食は徳島市両国本町で4月にオープンした「辻堂餃子店」でとりました。

このお店は餃子オタク・餃子焼き師のオーナーによる“餃子愛に溢れたお店”というコンセプトで、週替わりのオーナー手作りクラフト餃子やオーナーが気に入った全国各地から取り寄せた餃子を食べることができる餃子専門店です。

店に入ろうとすると店員が病気で休んでいるため餃子の提供に時間がかかるという張り紙があったのですが、入店してしばらくすると女性が二人ほどやってこられました。

店主の話を聞くとお客さんに手伝いに来てもらっているとのことでお店とお客さんの距離の近さを感じますが、餃子マニア同士の連帯といったところなのでしょうか。

今回は5種類ほどの餃子を食べましたがどれも美味しくお腹一杯になりました。

どうやら次々と新作も導入されるようなのでまた行ってみたいと思いますね。^^

  

ランプライス

最近、グルメの日記が多いのですが、本日もグルメ日記・・・。

昨晩は京都西川→西川株式会社で現在はロマンス小杉に勤めている本間さんと一緒に徳島市住吉にあるマータラへ行きました。

このお店はスリランカ料理のお店で同じように見えても一般的なカレー店とはちょっと違います。

今回もお勧めの「ランプライス」を食べたのですが、初めて食べる味で非常に美味でした。

ランプライスとは青々としたバナナの葉に包まれたスリランカの料理のことですが、「ランプ」は結ぶという意味で、バナナの葉に結ばれ(包まれ)ていることから、ランプライスと呼ばれているようです。

1,850円とランチには少し高いかも知れませんが、ディナーならお手頃だと思います。

また、近いうちにもう一度是非食べに行きたいと思いますね。^^

  

いろり庵 きらくそば

昨日の朝食は東京人形町交差点の近くにある「いろり庵 きらくそば」(7:00開店)で朝蕎麦です。

この近辺で早朝からやっているそば屋は、もう少し久松警察よりに「江戸切りそば ゆで太郎」(6:30開店)、水天宮よりに「六文そば」(7:00開店)があります。

この「きらくそば」ですが、隣に洋食キラクという老舗洋食店があるので、そこの経営かと思っていたのですが、行ってみるとどうやらチェーン店っぽいので調べてみるとJR東日本の系列会社のようです。

今回は「そば屋のたまごかけごはん」というメニューを食べましたが、看板には290円~と書いてあるもののこれは最低限でまともに頼めば480円くらいのものです。

ゆで太郎の方も朝そばのセットはほぼ同じくらいなので、後は好みの問題かなと思います。

まあ、朝からそば屋が何軒も開いているところがさすが東京といったところなんですけどね。^^

 

麺 やまらぁ

明日は8時から西川経営道標塾があり、始発で来ても間に合わないので東京前泊です。

西川の社員さんもお忙しいようで誘っても相手してくれる人がいないので、以前から気になっていた人形町のラーメン店「麺 やまらぁ」で夕食をとりました。

このお店はラーメン店としてはラーメン自体やそれ以外のものもメニューが多いにも関わらず食べログ評価が高い店で以前から一度行ってみたいと思っていました。

今日は暑かったので珍しくビールを頼んだのですが、つまみは現金注文で色々とできるということなので、チャーシュー・味玉・メンマの盛り合わせと塩ラッキョウを頼みました。

最後はカルボナーララーメンで締めましたが、どれも美味しくて満足です。

他にも色々と食べたいものがあるので、また訪問したいなと思いますね。^^

  

欲ばりうどん

昨日の昼食は鳴門にある「手打ちうどん そがわ」で「欲ばりうどん(冷)」を食べました。

この欲ばりうどんは細麺のうどんが3つの器に入って別々のトッピングで出ているというもので、トッピングそれぞれの味を純粋に楽しめるというメリットがあります。

温かいうどんと冷たいうどんではトッピングの種類が異なり温かいものは油揚げ、肉、わかめで冷たいものは山芋、肉、竹輪となっております。

今回は冷たいうどんを食べましたが、それぞれの味が楽しめてお得な気分でしたね。^^

ゴディパン試食

昨日は東京で買ってきたゴディパンを製パン事業部の登家チーフ、福有チーフと共に試食しました。

やはりゴディバだけあってチョコレートへのこだわりは感じるという点と価格がチョコレート単体に比べてリーズナブルに設定されており、どれも300円台後半なのでゴディバということを考えるとお得感があるのは良いところだと思います。

但し、今回は持ち帰りということで冷蔵品を購入できていないので、断言はできないのですが、チョコとして食べたゴディバと同じ特別感を演出できているかというとかなりカジュアルな感じになってしまっており長期的に見ると飽きられる可能性もあるかなと思います。

持ち帰りは無理だと思いますが次回は是非、冷蔵商品であるコロネなども食べてみたいと思いますね。^^

ゴディパン

昨日は東京有楽町の交通会館にある「ゴディパン」パンを買ってきました。

ゴディパンは昨年の8月にオープンしたので約1年経ちますが先々月の5月にはオープン以来続けてきた整理券の発行も終え、少しましになっているのかと思っての訪問です。

11時半頃行くと入場制限してるものの10分ほどで入店できましたが、購入制限は続いているとのことで1人5個まで(但し、あんみそショコラパンの3個セットは何故か対象外。利益が大きく儲かるからか?)になっております。

私も大好きで日本ではハイイメージなゴディバですが実は3年くらい前に北米は撤退しており、日本法人も実は韓国系投資ファンドに買収されており以前のゴディバではなくなっております。

GODIVA GO!やゴディパンという新しい業態に挑戦していますが、これまでのブランドイメージは大切にして欲しいと思いますね。

  

煮物丼

昨日の昼食は東京水天宮駅の近くにある都寿司で「煮物丼」を食べました。

都寿司は明治20年創業の老舗でお昼時にはいつも行列ができているということです。

今回、食べた煮物丼ですが、江戸前寿司の技である「煮た」ネタのみを使った丼でネタは煮穴子・煮帆立・茹で蛸・茹で海老・干瓢煮にガリの千切り・沢庵漬。 ネタの下は、刻み海苔を散らした酢飯というものです。

最近はこれまで食べたことのないものを食べるということに意義を感じているのですが、この煮物丼はその目的に沿うもので本当に嬉しい限りです。

新しい料理を食べるとその料理ができた歴史や着想など色々なことが想像できて本当に楽しいし、物作りの発想がインスパイアされます。

人形町周辺は老舗料理店が多いので今後も時間を見つけて色々なお店を開拓したいなと思いますね。^^