本日、鳴門ロータリークラブでは年次総会があり、私の来期の役割はS.A.A.ということになりました。
S.A.A.はSergeant at Armsの略で、和訳すると会場監督という意味だそうです。
要は会場設営と司会を中心とした運営が仕事のようですが、初めてのことなので、まずは勉強する必要がありそうです。
今期は幹事が終わったばかりで、楽をさせていただいておりますが、来期はまた忙しくなるんでしょうかね。(^_^;)
本日、鳴門ロータリークラブでは年次総会があり、私の来期の役割はS.A.A.ということになりました。
S.A.A.はSergeant at Armsの略で、和訳すると会場監督という意味だそうです。
要は会場設営と司会を中心とした運営が仕事のようですが、初めてのことなので、まずは勉強する必要がありそうです。
今期は幹事が終わったばかりで、楽をさせていただいておりますが、来期はまた忙しくなるんでしょうかね。(^_^;)
本日の鳴門ロータリークラブ例会はガバナー公式訪問ということで、2670地区今年度ガバナーである桑原征一さんがお越しになりました。
今年は日本にロータリークラブができてから100年目ということで「ロータリー100周年記念ゴング」制作されており、これを持って各クラブをまわっていることです。
通常、鳴門ロータリークラブ例会で使用しているゴングの色はシルバーなのですが、記念ゴングは金色に輝いており、非常に目を引きます。
開会にあたり鳴門ロータリークラブ長町会長が点鐘したのを聞き、鐘の音は同じはずなんですが、なんか身が引き締まる思いがするのは、気のせいでしょうかね。^^
昨日の鳴門ロータリーク翊ラブ例会は米山奨学生の侯文翊(ホウ・ウエンイ)さんによる卓話でしたが、侯さんの出身地である台湾と比較して日本人の礼儀正しさについて話をされていました。
武道をするときには最初と最後に必ず例をするとか、学校の中では知らない人にも会釈などの挨拶をするなど色々な例をあげて日本人の礼儀正しさに感銘を受けたということを聞くと、我々では当たり前のことが当たり前ではないのだとあらためて思います。
他にも自動販売機の種類や台数の多さなどに驚いたことなどについても話されていましたが、文化の違いを学ぶことにより将来的には台湾と日本の架け橋となれる人材となって欲しいと思いますね。^^
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は元厚生労働省東京労働局労働基準部賃金課主任賃金指導官 赤川敦子さんでした。
赤川さんは徳島のご出身ですが、この3月末で退官され働き方改革法案などにも関わってこられたということです。
公演後は珈琲を飲みながら色々お話をさせていただきましたが、非常に魅力的な方で話しやすく好印象です。
今後は徳島に帰ってくることも増えるということなので、またお目にかかる機会があれば嬉しいですね。^^
昨日はロータリークラブのインターアクトクラブ年次大会が鳴門うずしお高校で開催され、私もお手伝いに行ってきました。
あたった役割は矢印看板を持って道路脇に立っているというものですが、こういった普段しない仕事からも色々な学びが得られます。
単に看板を持って立つにしても立つ位置や看板の向きは重要ですし、車の中からお辞儀をしてくれる方もいるので挨拶を返していかなければなりません。
担当したのは僅か1時間程度ですが、やはりどんな仕事にも意味ややりがいがあるものです。
今回も良い経験をさせていただき感謝していますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブの会長幹事会でした。
前期、当期、次期と三代の会長と幹事が参加して交流する会ということですが、前期会長・幹事慰労の意味が強いので、色々と慰労の言葉をかけていただきました。
「とみます」で6時半から始まりましたが、2次会は近所の「Cafe La CUCINA」に場所を移し11時近くまで続きました。
やはり楽しいときは時間がたつのが早いです。
藤岡前会長はもちろんのこと、当期、次期会長・幹事の皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。^^
本日は幹事退任後初めての例会でした。
幹事を退任すると例会時の座る場所まで違ってくるので何だか落ち着きませんが、そのうち慣れてくると思います。
帰社後、最後のまとめをして資料を整理してかたづけて2年間に渡るお仕事が本当に終わりです。
ご褒美に今年一年間は楽をさせていただけるということですので、今年は鳴門ロータリークラブをせいぜい楽しもうと思いますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブの引き継ぎ夜間例会でした。
幹事の任期は6月30日までですが、本日が本年度最後の行事ですので実質的には幹事の仕事も今日までです。
副幹事就任から2年間ですが、終わってみると長いようで短い2年間でした。
多くの方にご指導ご鞭撻をいただきご迷惑もおかけしながらも幹事の職責を全うできたことは本当に喜ばしいことだと思います。
今後は幹事在任中、お世話になった方々に少しずつでもご恩を返していければいいなと思いますね。(*^_^*)
先日、東京出張で帰るまで時間が空いたので、銀座の田屋に寄りました。
以前から気になっていたお店ですが、自社工場で主に織り柄のこだわりネクタイを主に販売しているお店です。
私も繊維業界で長年いるのでよく分かるのですが、こんな多色で、しかも細かい柄を織りで作るとは本当に素晴らしい技術だと思います。
本日は鳴門ロータリークラブ例会でしたが、藤岡会長がトイプードルを飼っているので、田屋で買ったトイプードル柄のネクタイを締めていきました。
藤岡会長がネクタイを褒めてくれて嬉しかったですね。(*^_^*)
本日はロータリークラブのインターアクトクラブ会長・幹事会に参加しました。
インターアクトクラブとは、ロータリークラブにより提唱された、12歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブです。
今回は2680地区青少年奉仕委員会次期委員長の坂東隆弘氏が基調講演をされていましたが、我々ロータリアンが聴いても勉強になる内容でした。
鳴門うずしお高校の生徒さん達の運営も100点満点と褒められる素晴らしいものでしたし、来月のインターアクトクラブ年次大会もきっと良い会になると思いますね。(*^_^*)
本日、鳴門ロータリークラブ例会で山本寿一郎商店の山本社長に大麻山を制覇した話をしたのですが、同じ日の1時間後に山本さんも大麻山に登られていたとのことで驚きました。
しかも私は涼しい時間帯に往復4㎞を2時間以上かかって上り下りしたのですが、山本さんは50分くらいしかかからなかったということです。
更にお話を聞くと私は苦しくて7回くらい休憩しておりますが、山本さんは休憩なしだそうです。
元々山本さんはフルマラソンを3時間半で走る方なので、比べるのもおこがましいのですが、富士登山への道はまだまだ遠そうに感じますね。(>_<)
本日は徳島東ロータリークラブ50周年パーティに参加してきました。
徳島東ロータリークラブは台湾のロータリークラブと姉妹支部提携しているということで、台湾から25名のロータリアンが駆けつけておりました。
また、パーティの後半は、これが台湾流ということらしく生バンドの演奏をバックにカラオケが始まり、すさまじい盛り上がりをみせておりました。
私も日台友好のために一曲お願いしますと言われましたが、150名からのロータリアンを前にして歌う度胸はまだまだありませんでしたね。(^_^;)
本日の鳴門ロータリークラブ例会は企業訪問例会ということで、クラブの皆さんが弊社にお越し下さいました。
店舗と違って本部事務所や物流センターをご覧いただく機会は少ないので、敷地の広さや社員の多さに驚く方が多かったようです。
やはりお互いをよく知り合うというのが親睦の基本ですので、こういった知っていただくことは重要だと思います。
また、今回も総務部を中心におもてなしをしてくれて本当に助かりました。
きっと皆さんの持つ当社の印象は急上昇したのではと思いますね。(*^_^*)
昨日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は御所ロータリークラブ会員で次期インターアクト委員会委員長の出口隆久さんにお越しいただきました。
鳴門ロータリークラブでは次年度にインターアクト年次大会の担当になっており、出口さんが今年度のインターアクト年次大会実行委員長を務められましたので、ムービーを見ながら大まかな内容や注意点についてお話しいただいたのです。
例会後も時間をとっていただき有意義なお話を聴かせていただき本当にありがたいことです。
鳴門での年次大会まであと2ヶ月あまりとなりましたが、学生さん達の思い出に残る大会となるようベストを尽くしたいと思いますね。(*^_^*)
昨日は鳴門ロータリークラブと鳴門中央ロータリークラブ合同で松江豊寿像建立のための寄付金を鳴門市に寄贈するため鳴門市役所に行ってきました。
松江豊寿氏は板東俘虜収容所の所長としてドイツ兵俘虜に対して人道的対応を貫き、地元住民とドイツ兵俘虜達との奇跡の交流を生み出した立役者です。
その功績を称えるために松江豊寿銅像建立実行委員会が中心となって、アジア第九初演100周年の今年、銅像を建立するとのことです。
先日は第九初演100周年事業にも寄付をさせていただき、続けての出費となりましたが、私も微力ながら寄付をさせていただきました。
立派な銅像が建ち、後世の方々に松江所長の功績が伝わってほしいものですね。(*^_^*)
この度、ロータリー財団グローバル補助金奨学生に鳴門ロータリークラブが窓口となっている女性が内定したという知らせがあり非常に喜んでおります。
ロータリー財団の奨学生も色々なものがありますが、日本人女性で最初にロータリー財団奨学生になったのは元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんです。
彼女は公衆衛生をテーマに留学されるということですが、将来的には世界を舞台に活躍できる人材になれると期待しております。
私もお世話役の一人として名を連ねておりますが、名誉なことだと思いますね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は、鳴門市にある浄土真宗本願寺派 円勝寺の住職である篠原彰憲さんでした。
地元にありながらよく知りませんでしたが円勝寺の歴史は古く安土桃山時代に遡り、阿波に拠点を構え一時的とはいえ全国を支配する権力を握った三好一族が開基であるということです。
また、浄土真宗中興の祖である蓮如上人との縁も深く蓮如上人の妹が嫁いできているという事実にも驚きました。
まだまだ地元でも知らないことがたくさんあります。
こういった機会は本当にありがたいですね。(*^_^*)
昨日、大塚倉庫さんを見学した後は、製造現場を見せながら飲食店や物販を併設して業績を上げている業態を見て回りました。
キリンビール神戸工場はお土産と飲食店を併設、かねふく めんたいパークは製品販売、灘菊酒造は製品販売と飲食店とそれぞれが人気スポットとなっているようです。
特に驚いたのが「かねふく めんたいパーク」で、最初はなんで神戸で明太子なんだと評判が悪かったのですが、帰りには多くの参加者が明太子をお土産に買っているのです。
ポイントは製造現場を見せながら、ここ以外は全て出荷段階で冷凍し、現地で解凍して販売しているので味が違うということを説明し試食をさせることです。
言われてみれば、そうかなというほどの微妙な違いですが、やはり違いはわかります。
やはり「買う理由」を明確にするというのは大切だと勉強になりましたね。(*^_^*)