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単身赴任

 昨日はF貿易の後にK装に行きました。
 K装のY野所長が福岡空港に送ってくれたので車の中で色々お話ししました。
 Y野所長は現在、岡山に単身赴任中でゴールデンウィークは自宅に帰っていたとのこと。
 私は冗談で「長いこと帰ると奥さんにいやがられるでしょう」言うと、「いやあ、そうなんですよ。長いこと帰ると食費を払えと言われるんですよ」

 ・・・。(>_<) 単身赴任ってこんなもんなんですかねえ。

潮干狩りと骨折

 本日は小倉のF貿易に行きました。
 担当のA田さんは連休中、浮かれすぎて骨折したとのことです。
 何故骨折したか聞くと潮干狩りに行って骨折したとのこと。
 グラススキーとかなら判りますが、潮干狩りと骨折の関係がよくわかりません。
 更に詳しく聞くと潮干狩りが終わり帰る時に目測を誤り防波堤から飛び降りると結果として2㍍くらいあり骨折したとのことです。

 A田さんは独身だったはずなので誰と潮干狩りに行ったのかと聞くと一人でいったとのこと、嘘だと思って聞いてもどうやら本当のようです。

 でも・・・。私の価値観からいうとゴールデンウィークに一人で潮干狩りに行く人は余程貧しい人か潮干狩りマニアしかいないと思います。

 A田さんはいったいどっちなんでしょう?
 潮干狩りで採ったアサリはみそ汁で美味しくいただいたそうです。

クツゾコ

 今日はクツゾコを食べました。
 というと驚く方も多いようですが、南福岡や佐賀のあたりでは舌平目のことをクツゾコと呼ぶそうです。
 正直言って私も居酒屋さんで取引先から「社長、クツゾコ頼みましょうか?」と言われた時は何のことを言ってるのか判りませんでした。
 「はあ?」と言うと「あのムニエルとかにする奴ですよ」と言われてやっと理解ができました。

 しかし、出てきたクツゾコの煮付けは、ゴムの味ではなく美味しい魚の味でした。

只今、引っ越し準備中

 もうすぐ本部事務所の引っ越しがあるので荷物の整理をしています。
 最大の懸案事項はいらない書類をすてること。
 とりあえず全部運んだら整理もいらず私は楽なのですが、不必要な書類をわざわざ運んだ上で捨てるというのはナンセンスなので分別・廃棄作業にいそしんでおります。
 ①必要な書類→箱詰め
 ②不要な書類重要度高(個人情報含む)→消却処分
 ③不要な書類重要度中(個人情報含まない、売上情報等含む)→破って廃棄、再生業者へ
 ④不要な書類重要度低、裏紙に使える(個人情報及び会社の秘密事項含まない)→裏紙へ
 ⑤不要な書類重要度低、裏紙に使えない(個人情報及び会社の秘密事項含まない)→そのまま廃棄、再生業者へ

 5分類ある上に表の内容は裏紙可でも折り目があるものや表をカラー印刷してある紙(コピーの裏紙にすると詰まりやすい)はメモ用紙へと本当に分類だけでも大変です。
 これに加えて懐かしい写真や資料が出てきたひにゃあ整理がすすむはずもありません。

納戸の整理

 今日は休日ですが私以外は誰もいないので納戸の整理をしました。
 納戸の整理は色々な大きさの箱をパズルのように組み合わせてかたづけていくのでやってみると楽しめます。
 これで体重が少しでも落ちれば一挙両得です。

成吉思汗

 成吉思汗→ジンギスカンと読みます。(最近はチンギス・ハーンと書いたものが多いように思います。)
 食べ物の話ではありません。
 
 現在、日経新聞で「世界を創った男」というタイトルでこのチンギスハーンの物語が連載されております。
 最近になって読み始めたのですが、先を読みたくてついつい横山光輝氏の「チンギスハーン」を買ってしまいました。
 実は、チンギスハーンについては中学生の時に高木彬光の「成吉思汗の秘密」(実は全然チンギスハーンと関係ない?)を読んだくらいでよく知らないのですが、今回であらかた判ってきました。
 まだ3巻までしか読んでいませんがおもしろいのでお勧めです。

フルリレロ~

(今日は犬井ひろし風に)
 
マクドナルドのHPを見てマックフルーリーが半額になった上、フルリレロ~っていったらマックフルーリーの100円クーポンをくれるのを知ってマクドナルドに行ったときの話やけど、
「いや~、フルリレロ~っていってレジのお姉ちゃんに何のことっていう視線で見られるんちゃうかなあ」って思って言うのやめるのも
「ちょっと待てよ、これはマクドナルドがアルバイトまでにHPの情報をどこまで共有できてるか調べる絶好のチャンスやなあ」と思って思い切ってお勘定の時にフルリレロ~っていうかは

自由だあ~

フルリレロ フリーダム フルリレロ フリーダム

ビリー・ミリガンと23の棺

 この本はアメリカに現存するビリー・ミリガンという多重人格者の半生を描いたノンフィクションです。
 彼は幼児期の虐待が原因で24もの人格を内包するに至るのですが、これが原因で強姦事件を引き起こしてしまいます。
 しかし、多重人格が認められ重犯罪を犯したにもかかわらず米国で初めて無罪となり精神衛生センターに収容されます。
 このへんまでが「24人のビリーミリガン」という本に収録され、この「ビリーミリガンと23の棺」はその後日譚です。

 現在の日本でも幼児虐待が多く報道されていますが、将来的にこのような不幸な事件に結びついていかないことを祈るのみです。

一般社員研修

 今日は一般社員研修でした。
 対象者は役職についていない社員から新卒1,2年をのぞいたメンバーを更に20代までと30代以上に分けて本日は20代の社員が対象です。
 会社の会議室が現在、事務所の移転のため工事中なので川内の公民館で開催しました。
 本日は共育担当の中野主任が大活躍です。
 昨日は佐々木チーフと共に「はなはるフェスタ」で踊っていたはずなのに本当によく頑張ってくれました。

↓阿波踊りのイメージ写真(別の機会に撮影したもの 注:中野主任本人ではありません)

月次決算

 体重 81.8㎏(+0.4)
 読んだ本 7冊
 惨敗の1ヶ月です。
 果たして5月でのリベンジはなるのか?

↓最近読んだ本

磯遊び

 今日は子供の誕生日と休日が重なっていたので磯遊びに出かけました。
 以前から私自身が磯遊びが好きなこともあり子供達も磯遊びが大好きです。
 今日も兄弟そろってパンツまでびしょびしょになりながらヒトデやウミウシ、アメフラシ、カニ、やどかりなどを捕まえています。
 つきあいで来ている家内は特にウミウシ系の生き物がダメらしく早々と車の中に一人で引き上げておりました。

記念タイル

 今日、家に帰るとなにやら宅急便が届いておりました。
 開けてみると2ヶ月くらい前に注文した母校の講堂取り壊しにともない出た廃材を使用した記念タイルでした。
 思い返せば平成元年に大学を卒業して早、20年近くなりました。
 届いたタイルを見ると何となく懐かしい気がします。
 自分ではまだまだそんな気はありませんが歳をとった証拠なのでしょうか?

7回目の説明会

 本日はカモンの合同企業説明会です。
 今回は私、求人担当の山下さんとアキタエの2人と1羽で参加してきました。
 今回の説明会で単独も合わせて7回目です。
 さすがに同じ話を何度したんだろうか?という感じでほんとにデジャヴューを見てるみたいです。

こたつ展示会

 本日はこたつ布団の展示会で大阪に行っておりました。
 午前中は別の取引先で商談を済ませ、会場の大阪産業創造会館に向かいました。
 例年はこたつの展示会と一緒に羽毛布団も出ているのである程度の時間がとられるのですが、今回は何故かこたつ布団とパジャマ、タオルの組み合わせでしたので時間が非常に余ってしまいました。
 そこで、会場の斜め前にあるグループ会社によっていこうと電話をしたのですが、担当者が出張中とのことです。
 同じグループ会社がすぐ近くでお客さんを呼んでいるのですから会社で待機して当社にも寄ってくださいくらいのことをすれば効率が良いのにと思うのは私だけでしょうかね。

花の名前2

 「タンポポの名前も判らないような奴はどこのどいつだ~い。 あたしだよ」(にしおかすみこ風に)
 先日、タンポポの名前くらいしか判らないと書きましたが、実はタンポポも判りませんでした。
 下記の写真ですが全く何の花か判りませんでしたが母にタンポポだよと教えられました。
 確かに葉っぱを見るとタンポポの葉っぱです。
 
 なんか黄色以外のタンポポは反則のような気がする・・・。

好商味楽

 「好商味楽」とはロマンス小杉創業者故小杉源蔵氏の半生を描いた自伝です。
 当社とロマンス小杉の取り組みは深く当社の役員・部店長クラスはこの本をほぼ全員読んでいます。
 本日はロマンス小杉の現役社員として私が知る限り唯一この「好商味楽」に登場している篠原専務が大阪店就任の挨拶にお越しになりました。
 ロマンス小杉創業者故小杉源蔵氏の商人としてのDNAを最も濃く受け継ぐ者としての熱い思いを語っていただきました。

赤から

 本日は私の友人の飲食店が業態転換をして「かまど」→「赤から」になったのでオープンセレモニーにお呼ばれしてきました。
 名古屋発祥のチェーン店で名古屋赤味噌を使った赤から鍋とせせり焼き(鶏)が名物料理です。
 特に辛いのが好きな人にはお勧めですので是非足をお運びくださいませ。

花の名前

 今日は久々にまる1日休日なのでゆっくり過ごしました。 
 遅めの朝食をすませた後は小学1年生の息子に誘われて散歩です。
 裏の庭に行くと春になったのでいろんな野花が咲いています。
 でも子供に聞かれてもタンポポくらいしか名前がわからないのが辛いところです。
 もっと教養をつけたいところですね。
 

ありがとうございません

 これは檀ふみさんが日経MJ(昔の日経流通新聞)に不定期連載中のエッセイ及び1998年に出版したエッセイ集のタイトルです。
 私は檀ふみさんのエッセイの大ファンです。
 以前にも阿川佐和子さんとの共著「ああ言えばこう食う」を始め数冊の本を読んだことがあります。
 檀ふみさんのエッセイを読むと不思議と心が和んでくるんです。
 
 
↓「ありがとうございません」の紹介文
子供の頃「どうぞ私をいい子にしてください」と毎晩神様にお祈りをして父・檀一雄に気味悪がられ、大人になってからも、銀行で自分のカードの暗証番号がわからず、警備員に聞いて呆れられる・・・。
 女優・檀ふみが懐かしい思い出や身近で起きた出来事をユーモラスに綴るエッセイ集。

83.2

 ボーッと見慣れない数字が目の前に浮かんでくる。
 きっと夢だろう。
 そんなはずないよね。
 もしかしたら壊れているのかもしれない・・・。

 シティプラザ大阪で泊まったとき深夜2時に目が覚めて無性にお腹がへったので食べてしまったセブンイレブンで買った「ぶっかけうどん」が悪かったのだろうか?

 坂本店長と待ち合わせた新幹線に乗るまで時間があったのでついつい食べてしまった2回目の朝ご飯「皇蘭ラーメン」が悪かったのだろうか?

 浅草で坂本店長とワンタン麺と餃子を食べた後、コンビニで買った「マンゴウヨーグルト」を夜中に食べたのが悪かったのだろうか?

 それとも帰りの飛行機でスープを飲んだ後、フライトアテンダントのお姉さんに「おかわりはいかがですか?」と聞かれて坂本店長は断ったのに私だけ「スカイタイム」(JALオリジナルのゆずジュース)を頼んでしまったのが悪かったのだろうか?

 思い当たることが多すぎです。